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2025年 4月 19日 !!自己紹介!!~一之瀬~
こんにちは!鶴見校担任助手2年になりました一之瀬です!
今年も引き続き鶴見校担任助手をさせていただきます!
よろしくお願いします
では、はじめましての方が多いかと思いますので、さっそく自己紹介をしていこうと思います!
芝浦工業大学工学部情報通信工学課程情報通信コース2年の一之瀬寛大と申します。
芝浦工業大学は理系単科大学ということで知っている人も少ないかと思いますが、これを機にぜひ知っていただけると嬉しいです、、、(笑)
趣味は、サッカーと筋トレです!
サッカーは、小学校から始め、中学・高校どちらもサッカー部に入りずっと大好きなスポーツです!
大学に入った後も、フットサルなどもやったりして体を動かしています!
また、部活をやめ、自分でサッカーをする回数が減ってから、海外サッカー観戦にもドはまり中です!推しは、アーセナルというチームです!
もう一つの趣味は、筋トレです!
好な部位は、肩です!
今年の夏に向けて頑張っています!学業と筋トレの両立もしていきたいです!
話す機会がありましたら、ぜひこの話題などで盛り上がりましょう!
ここで、少し僕の夢・志についてお話ししたいと思います。
僕は、大学に通い、情報の分野で画像処理を学び、カメラで人の病気などを発見できる技術を作りたいと思っています。この技術が発達させられれば、いずれスマートフォンなどにも機能として組み込めると考えています。
このように人の役に立ったり、人を救えるような技術を生み出したいです!
皆さんも、しっかりと自分の夢・志に向き合ってみてはどうでしょうか?
こんなところで僕の自己紹介を終わりにしたいと思います!
2025年 4月 17日 自己紹介~松本~
こんにちは、担任助手の松本です。
今年度も鶴見校の担任助手として働かせてもらいます!
よろしくお願いします。
はじめましての方も多いと思いますので、改めて自己紹介をば。
神奈川大学経済学部4年の松本侑大(マツモトユウタ)です。
趣味は、寝ることです。
本気を出せば、24時間寝られます。
大学では、社会的ジレンマという内容を専攻しています。
経済学というくくりだけでなく、心理学や社会学色々な分野をまたがる
内容であるように感じます。
社会的ジレンマとは何ぞや?と思うかもしれませんが、
個人が自分の利益を追求する結果として、
全体的に見たら望ましい状況を招くことを意味します。
このような問題は、
学校でのいじめや環境問題身近に存在するものから、
世界的規模の問題もこれが起因しています。
これについてどう解決していくかを学んでいます。
独りでは太刀打ちできない問題を組織で解決していくことを軸に
将来的には頑張りたいと考えています!!
では、一年間よろしくお願いします。
2025年 4月 16日 自己紹介!!!~井上~
こんにちは!担任助手の井上です。
本日は自己紹介!!!
既に私のことを認知してくださっている方もいるのではないでしょうか?!
…
いませんよね(笑)
昨年度に引き続き、鶴見校で担任助手をします
明治大学政治経済学部経済学科2年生の 井上幸乃です
高校は横浜市立金沢高等学校でダンス部に所属していました!
最近はまっていることは
散歩です!
最近は桜が咲いているので、それを観察して写真を撮ることが好きです
通常の自己紹介ならここで修了なのですが、
東進ハイスクールでは、夢・志を大切にしています!
という事で、私の夢、志を少しお話ししたいと思います。
私の志は
全ての人にとって住みやすい世界にすることです!
そのためにも環境問題を中心に解決していきたいと思っています。
経済学にはたくさんの種類があります。その中でも私はこの夢を叶えるために
環境経済学を専攻しています!
将来は環境問題について、経済学の視点から物事を考え、
企業として対策を考えたり、考えた対策を世界に発信していきたいです。
以上!私の自己紹介でした!
2025年 4月 15日 模試をどう活用するか?~松本~
こんにちは、担任助手の松本です!
みなさんいかがお過ごしですか?
僕は花粉でくしゃみと鼻水にやられています。
みなさんも花粉には十分に気を付けてください。
さて今回は皆さんも受けたことがある
模試についての内容です。
模試と聞くと何をイメージしますか?
「全範囲やれていないのに、受けても意味があるのか」
「どう活用するの?」
と言ったことが散見されると思います。
意義や活用方法について
僕なりに説明していこうと思います。
まず模試を受ける意味とは何でしょうか?
成績を出して、志望校との距離を測る
というのが出てくると思います。
それも正解です。
ただ、東進おいて模試は測るだけでなく
成績を伸ばすためにあります。
何が出来ていて、何が疎かになっているのか。
では、なぜそれが上手くいったのかを分析し
出来なかったことは、何が課題となるか把握する。
そして、課題を解決するために
どういった計画を立てるのか考えていきます。
模試は受けるだけのものではないという事です。
模試を受ける意義を話した中で、どう活用するのかも見えてきます。
受ける前に科目ごと、単元ごとに何を得点源にするかを
志望校の得点率や克服したいものを考えて決める。
まず、模試は始まる前の計画によって、活用法も増えます!
そして受けた後は、自分の勉強法で
ちゃんと狙った部分は得点源になったのかを確認します。
なったなら、その方法はある意味成功と言えるので
継続して勉強して、
それ以上に向上できるように模索していきましょう。
できていない部分があれば、
勉強法の中で何が足りなかったのかを考えましょう。
インプット、アウトプット、演習
どこが足りなかったか見てみるといいと思います。
自分の中での型を見つけていきましょう
いかがでしょうか?
模試一つとっても、持っている意義はあり
その意義が分かれば、おのずと活用方法も導かれます。
みなさんも模試の前後での勉強頑張ってみてください。
2025年 4月 13日 私のおすすめ講座!~近藤~
こんにちは!担任助手の近藤です!
最近は天気が不安定なので傘を持っていない時に雨に降られることが多々あります、、、皆さんはお気を付けください
さて本日のブログは、私が受験生だったころの記憶を遡りながら私のおすすめ講座を紹介していこうと思います!
私が史学科に興味を持ったきっかけが金谷先生のスタンダード日本史の授業でした。(今はスタンダード日本史探究という名前です)
金谷先生は、大体の受験生が使っているでろう一問一答を書いている先生なんです!
東進に入学する前も日本史はある程度得意だったのですが、その時はただ暗記していくだけでした。
東進に入学して金谷先生の授業を聞いていると、ただ暗記するのではなくストーリー・流れで覚えましょうと言われ、そうやって勉強するのか!と衝撃を受けた記憶があります。
板書の年表を写して、先生の教えて下さる内容をその年表に書き入れるという勉強をしていたのですが、この事件がなぜ起こったのかを年表の前を見れば分かるようになっていてストーリーで覚えるってこういうことかとなりました。
通史であればある程度点数を取れている人だったらこのような勉強法を自分で導き出せていると思いますが、日本史覚えられない!という人にはぜひ最初の1コマだけでも受講してみて欲しいです。通史全部を受講で学ばなくても最初の1コマで勉強の仕方を知って帰って欲しいと思います!
きっと日本史楽しい!と興味を持ってくれると思います。そして史学科にも興味を持ってください!
また、通史以外にもテーマ史・文化史などがあり
テーマ史は通史では時代ごとばらばらに出てくる法制史・宗教史・女性史などをテーマごとにまとめており、そのテーマだけの歴史を見る事ができます。
入試では通史よりテーマ史が出題されることが多いです。
また、通史の受講を経て、テーマ史・文化史を受講すると通史の内容も踏まえて「だからこの時代にこの宗教が普及されたんだよ」ということを理解しながら頭に入れる事ができるので、テーマ史・文化史を受講した後が日本史の点数すごく伸びました!!!
こんな感じでとっても素晴らしい先生・授業なのでぜひ日本史選択の皆さん!
1コマだけでも受講しに来校しに来ていただきたいです!
鶴見校では1コマ体験といっていろんな授業の最初の1コマ目を受講することができます!
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