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2024年 10月 13日 鶴見校紹介!~近藤~

こんにちは!担任助手2年の近藤です!

 

最近急に寒くなってきましたね、私はマイコプラズマ肺炎にかかってましたー

すんごいきついので皆さん通学中、学校など気をつけてくださいね、、、

 

東進では学年が上がる時期になりました

皆さん新学年になる準備できていますか??

 

これから予備校探す方もいると思うので東進鶴見校ってどんな所なのか紹介していきたいと思います!!

 

スタッフはブログで出てくる人達です!

もしよかったら色々さかのぼってみてください!

自分の志望校や同じ出身校の人とかいますか??

 

チームミーティングというグループや面談で勉強の話をするのはもちろん、

たわいのない話もしたりします

私も生徒の時、担当の先生や自分の苦手教科の相談乗ってくれる先生とよく話していました。

 

鶴見校にはホームクラス、自習室、音読室、イートインスペースがあります。

ホームクラスはパソコンがある席と無い席があります。ここは1席ごとに仕切りがあるので周りの目を気にせずに勉強したい方にオススメです!

勉強する時に自分がどんなことしているか見られるのが気になるタイプだったので私はずっとお気に入りの席で勉強していました笑

 

自習室はホームクラスとは逆で仕切りがなく開放的です。

3人がけの机が沢山並んでいて、50人ほど入れます。

周りが勉強している様子が見れるので生徒同士で切磋琢磨出来る環境になっています!

負けず嫌いな人とかにオススメですー!

 

音読室は少し狭いですが、人目を気にせず声を出せます。

登校したらまず音読室で音読してから他の勉強に入る、などルーティーンを決めて使っている生徒もいます。

 

イートインスペースでは軽食を食べることが出来ます。

ご飯を食べる場所ですが、東進の受講が見れるアプリをスマホに入れてご飯を食べながら映像授業を見ている生徒も見かけます!

 

鶴見校では一コマ体験を行っていますので、是非どんな環境で勉強ができるのか見に来てみてください!!

また、11月4日に全国統一高校生テストを行います!

自分が今どの位置にいるのか、ここからどう対策していけばいいのか、無料で知ることが出来る貴重な機会です!

是非お申し込みください! 

2024年 10月 10日 理系3年生の1日の過ごし方 〜菊地〜

 

みなさん!こんにちは!

東進ハイスクール鶴見校担任助手3年の菊地功太郎です!

 

最近は、急に寒くなり毎日朝の服選びが慎重になりますね💦

特に都心では肺炎など流行っているとよく耳にするので、免疫力の面では体温管理しっかりとしていきましょう!

 

最近ブログを書く中で、

みなさんに対しての「勉強面」の話が多いな、、、

と感じてきたので今日は、焦点を自分に当てて

『理系3年生である自分の1日のスケジュール』

を紹介したいと思います!

 

ただ、1つ先に警告なのですが

⚠️このスケジュールが全大学生に当てはまらない

ということを意識しながら、一例として見ていただけると幸いです!

 

〜10月9日のスケジュール(朝から授業がある日)〜

 

10月9日はこのような感じでした!

最近は大学院に向けて意識が高い友達が増えてきて、自分も少しずつ行動に移そうと頑張ってます!

また、4年生での研究室配属に向けて専門的な科目になるので難易度も難しく苦戦しています、、、

 

 

自習ではこのような感じで、ホワイトボードに書いたりしてみんなで課題や問題を解いたり議論したりしています!

 

やはり3年生になって一番変わった点

大学院に行く人は「大学院入試に向けた対策勉強(英語は基本TOEICが多い)」

就職する人は「就職活動」

がこの時期から始まるので、1、2年生の頃に比べてやることが多い体感です!

(2年生までは、基本的に自習してる時間は遊ぶことに100%費やしてました、、!)

 

ただ、週に2日は授業が午後から始まるので

①しっかりと寝る

②リラックスの時間を大事にする(趣味など)

を意識して大学生活を過ごしています!

 

今回は「理学部物理学科3年生」の1日のスケジュール紹介でしたが、

東進ハイスクール鶴見校では、、、

経済学部、文学部、商学部、教育学部、理工学部、大学院在籍、等々

学部も学年も様々な大学生がいるので、ぜひ通った先でのイメージをしっかりと付けてから受験勉強に取り組むとモチベーションも上がり、効果的だと思います!

 

いつでも相談受け付けているので、一緒にイメージを膨らませて第一志望校の決定、努力量の増加をしていきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

2024年 10月 9日 なぜ そこまでして 受験勉強をせねばいけんのか~磯貝~

こんにちは!担任助手一年の磯貝です!!!

受験勉強、いけてますか。

受験勉強がとても長く苦しいものである、ということは、皆さん重々承知のことと思います。

なのに、

なぜ そこまでして 受験勉強をせねばいけんのか?

についてお話しできればと思います。ちなみにちょっと気取ったタイトルなのは自分の好きなバンドのMCをまねてるだけです!

 

 

 

受験勉強をしている東進の生徒に何人か聞いてみたところ、

「第一志望の大学がかっこいいと思うから」「第一志望の大学が就職につよいから」などの声が聞こえてきました。

それぞれ自分の中に強い志をもって受験勉強に励んでいます。

そう、志!!!

一番大事なものです。

「○○大学へ行きたい」というのは志ではなく、

「将来○○な人間になりたい!」「社会にこんな形で貢献したい!!」

というのが、東進でいう「志」です。

この志を基準にして、志望校を決めていきます。

これがなければ、受験生になっても受験勉強に一生懸命になれない、志望校にこだわりがないからコロコロ変える、などの状態に陥ってしまいます。

東進ハイスクールでは、生徒のみなさんの志を探すこと、みなさんの志のきっかけになる「志ワークショップ」などのイベントも開催しています!!

自分の志がまだ決まっていない方は、これを機にぜひ考えてみてください!!

 

2024年 10月 8日 学校とは別で予備校に通う理由? ~福久~

こんにちは!担任助手3年の福久聡人です。

最近いきなり寒くなってきましたね。夏めっちゃ暑かったのに、急に冬になるのは体が追い付かないのでもう少し秋の時期があってほしいです。

 

 

さて、みなさんは勉強って誰から教わっていますか?基本的に受験に必要な知識というのは原則高校の授業で教えてくれます。高校での勉強内容を完ぺきに理解していれば理論上予備校に通うことなく志望校に合格することは可能です。現に予備校なしで難関大に合格する人は何人もいます。

お金もかかってしまいますし、そう考えると、「予備校に通う意味はあるのだろうか」「学校の勉強や独学だけでいいのではないか」と思ってしまう人がいるのも無理のないことかもしれません。

 

しかし、結論から言うと予備校に通うことにはちゃんと意味があります。そこで、今日は予備校に通っていない人向けに「学校とは別で予備校に通うことの意味」についてお話ししたいと思います。

すでに東進に通っている鶴見校の皆さんはこれを機にもう一度東進に通っている理由というのを思い返してみてください!

それではいきましょう!!

 

1. 自立の一助になってくれる

予備校なしで難関大に合格する人の特徴は自立して、自学自習ができるという点です。

長い受験期間において、自分自身でどの時期にどんなことができるようになるべきかを考えられ、そしてそこに向かって計画を立て、常に自分から学習に臨む。理想的な受験生ですね。

しかし全員が全員そんな理想的な人間になれるわけではないですし、そうでない人も第一志望校に合格することができるのでならなければいけないわけでもないです。(目指す必要はありますが)

僕も実際すぐに勉強のモチベーションがさがってしまうし、自学自習は苦手でした。

 

そんな人たちを助けてくれるのが、予備校です。

予備校は受験のスペシャリストなので、どの時期にどんな力をつけておくべきか、そのために何をやる必要があるのかを熟知しています。

また学校が終わった後、勉強する時間を作りに予備校に行くことで、勉強量を確保できます。東進では担任助手が一緒に勉強計画を立てて、生徒が自立して勉強をできるように支えてくれます。

 

これが学校以外で塾に通う最大のメリットだと思います!

 

 

 

2. 大学受験に特化している

予備校は高校とは異なり、大学受験特化の指導を専門に行っています。

 

例えば添削指導です。

国公立大の二次試験の場合は記述式の問題が出ることが多いため、たとえ問題集の記述問題で模範解答と自分の解答の何がどう間違っているか、学生が自分自身で判断するのは非常に難しく、完全独学で成績を伸ばすのは困難かもしれません。記述式の問題については、やはり添削指導をしてもらった方が上達は早くなります!

 

 

また、学校では教えてもらえないが、難関大の問題を解くために必須の知識が学べるというのも予備校が大学受験対策に特化している理由です。

数学を例に言うと、工学部や理学部、医学部狙いになってくると、どれだけ数学や物理の才能がある人でも、高度な問題となれば独学では解法の検討がつかず、途方に暮れる場合も少なくありません。

文系数学レベルであれば、完全独学で志望校に受かってしまう人も確かにいますが、数学や物理の参考書・問題集はレベルの高いものになればなるほど、読者に学力があることが前提とされているので、説明や途中式が端折ってあることがあります。

 

そのため、ハイレベルな理系の大学への進学を考えている人の場合、数学や物理の勉強を独学でやり抜くのは非常に骨が折れます。

 

大学入試で難しい問題が出題されることが予想される人の場合、予備校の数学・物理のプロの講義をしっかり聞いて、難しい問題への対応力を磨くことが必要になってきます。

 

他にも予備校にはここには書ききれなかった様々なメリットがあるので、多くの学生がその意味を感じられるはずです。

 

まだ予備校に通おうか悩んでいる人は、自分自身の特性や予備校ごとの特徴をしっかりと考えたうえで、自分に合う予備校を選んでみてください!!

ありがとうございました!!

 

 

全国統一高校生テスト 申込受付中!!

お申込みはこちらから!!

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2024年 10月 7日 リアルな大学生の1日紹介~杉山~

 

 

こんにちは!鶴見校担任助手の杉山です。

最近暑い日と寒い日がランダムに来ますね…

こういう季節の変わり目は体調を特に崩しやす季節だと思うのでみなさんも気を付けてください!

 

 

さて、本日私からお話させていただく内容は

「リアルな大学生の1日紹介」

です!!

 

大学受験に向けて勉強を頑張っているみなさんに

実際に大学生はどのような生活を送っているのかをご紹介します。

 

 

~杉山の1日(10/7)~

6:30                    起床

7:30                    登校

9:00                    授業(応用化学実習2という授業で化学の実験をしていました)

10:50                授業(情報処理実習2という授業でExcelの勉強をしました)

12:30                お昼休み(大学生は異常におなかがすくので食堂へは早歩きが鉄則です!)

13:30                フランス語(フランス語はおしゃれになった気持ちになれるのでおすすめ!)

15:20                英語リーディング(大学で学ぶ英語は実践的なものが多くて楽しいですよ!)

17:00                下校

19:00                バイト

22:00                帰宅

24:00                就寝

 

 

●放課後について

学校が終わった後は主にバイト、大学の課題、友達とごはんに行くなどして過ごしています。

理系大学生はレポートがでたり、実験の予習が必要になってくるので遊びに使える時間はなかなかとることが困難ですが、計画を立てて行動していくことで自由時間を増やせます。

 

●授業について

多くの大学で授業時間は90分または100分間です。

実際に私が通っている明治大学は100分授業です。

高校の時と比べて1授業あたりの授業時間が2倍になるので1授業ずつが大変ではありますが、高校のときよりもより専門的なことを学べて非常に楽しいです!

 

 

●お昼休みについて

大学には食堂がある学校が多いので食堂でご飯を食べる人が多いです。

大学によってはキッチンカーが来てそこでご飯を買う人や、自分でお弁当を持ってくる人もいます。

また近くには某激安スーパーもあるのでそこで食材を買って近くの友達の家で鍋パーティーをする人もいたりします。

 

大学生活を想像できるようになってきましたか?

大学は確かに厳しいときもありますが楽しいこともたくさんあります。

 

みなさんも大学受験頑張って一緒に楽しい大学生活を送りましょう!!