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2024年 8月 15日 校舎で一緒に頑張りませんか??~近藤~
こんにちは!担任助手二年の近藤です!
明日は台風が接近してくるそうなので外には出ずに自宅でお勉強しましょうね!!
そうなると自宅で受講とか過去問を解くとかできるのになぜ校舎に来て勉強しているの?ってなりますよね
皆さん東進に入学する前と後で勉強時間変わりましたか??
受講とかやることがあるから勉強時間が増えたっていうのももちろんあると思うんですが、集中できるかできないかというのも重要だと思います
やはり集中できる環境とできない環境では勉強の質も量も変わってきます
私は東進に通う前学校や家で勉強していましたが同じ空間に喋れる人がいたり雑音が聞こえたりすると勉強はできるけど集中して出来ていたかと聞かれると出来ていなかった気がします、、、笑
また、やることを明確にする・モチベーションを保ち続けるということが一人ではできない人もいると思います
東進だったら集中できる環境(周りを気にせず勉強できるホームクラス、周りの人が勉強している様子もみれて切磋琢磨できる自習室、音読室)や大学生のスタッフと一緒に勉強に関してや部活との両立等について相談したりできます
是非東進に来て一緒に頑張りましょう!!
2024年 8月 14日 集中力を切らないために~松本~
こんにちは、担任助手の松本です。
皆さんいかがお過ごし?
もう八月も中旬ですが、やり残しはありませんか。
夏は受験の天王山と言われます。
ここをどう過ごすかが志望合格を左右します。
しかしながら長時間も集中していると
集中力が切れてしまいますよね。
そこで今日のブログではその集中力を保つ方法を伝授しましょう。
まず高い集中力を保ち続けるのはとても難しいです。
それは様々な要因が絡んできます。
技術的な方法の前に睡眠時間や健康的なご飯、無闇な夜更かしなど
生活習慣がいわゆる世間的に見て“普通“であるのかを見てみましょう。
ここでずれているならまずそこを直すのが第一ステップであります。
特に睡眠時間は人間にとって命の要です。
削りがちなので気を付けてください。
技術的な方法では、昔生徒から聞いたものでおもしろいのを紹介すると
キリの悪いところで終わらせるという方法です。
気持ち的に満足させるのではなく中途半端でやらなきゃと思わせるのが肝です。
また散歩など軽い運動するのも気分転換になり、そのあとの勉強の集中力が上がります。
ぜひ試してみてください。
いかがでしょうか、いささか単純でありますが
意外と集中力が保たれます。
皆さんも八月最後まで走り続けられるように共に頑張りましょう。
受験の一部ではありますが、必ず身になります。
最後まで妥協せずに行きましょう!
2024年 8月 9日 低学年受講期限について~平山~
こんにちは!
鶴見校担任助手2年の平山です!
今回は題名にもある通り低学年の受講期限について話していきたいと思います!
低学年の皆さん!受講期限については散々担当の担任助手から聞いていると思います!
期限は8月末です!!
なぜか、、、、、
今後のスケジュールを逆算してお話しします。
まず、みなさんは10月から早い人は東進での学年が変わります!
その進級に向けて9/22の大学基礎力判定テストでまず結果を出す必要があります。
ここでは高校1,2年生で培った基礎力を十分に発揮して一年間の伸びを確かめるにはうってつけの模試になっています。
ここで結果を出すためにまずは8月末に受講を修了して三週間復習し定着させる必要があります。
以上の理由から受講期限を8月末に設定しているので皆さん必ずやり切るようにしましょう!
他にも高校2年生には定石演習を取得している生徒もいると思います。
受講と並行して大変だと思いますが、必ず100%にしてやり切ったと思える夏休みにしましょう!
皆さんのことを応援しています!!
2024年 8月 5日 夏休中の部活と勉強の両立~一之瀬~
こんにちは!!!
鶴見校担任助手1年の一之瀬です!
猛暑が続いていますね!熱中症には特に注意しましょうね!こまめな水分補給を取ってしっかり対策していきましょう!
本日話す内容、「夏休み中の部活と勉強の両立」です!
夏休みは、特に部活が盛んな時期ですよね。自分もサッカー部だったので、夏休みは、遠征と練習とでとても忙しかったです。しかし、勉強はやらなければなりません!3年生でまだ部活がある人たちは、この夏休みを頑張らないと、どんどん差をつけられてしまします。では、どうすればいいのか、、、
今回は、3つ皆さんにアドバイスをしたいと思います。
1つ目は、自分で1日単位・1週間単位・1か月単位のスケジュールを立てて、無駄な時間をなくすということです。
夏休みは、部活があるにしても普段学校があるときに比べて、時間はたくさんあると思います。そのため、何をやるべきなのかが明確になっていないと、考える時間ができてしまい、とても無駄な時間になってしまします。だからこそ、普段よりももっと慎重にスケジューリングをして、勉強に臨むべきなのです!
2つ目は、隙間時間の有効活用です。
部活に入っていない人たちは、校舎でたくさん勉強時間を取れるので、やはり勉強時間という面では、部活生は負けてしまいます。しかし、勉強時間で負けているからと言って、諦めるわけにはいきませんよね!なので、隙間時間を最大限に有効活用して、どうにか勉強時間を増やしていきましょう。具体的に、何をするべきなのかお伝えします!
まず、王道の単語帳や社会科科目や漢字などの暗記です。暗記は、1番やりやすいですよね。
それでは次です。これは結構おすすめだと思います。それは、脳内授業です!
これは全教科できると思います。前日に受けた授業でもいいですし、最近解いた問題集などでもいいですが、解説を自分でできるようなることは、1番の近道だと思います!
なので、ぜひ頭の中で自分が誰かに教えているように、解説授業をしてみてください!
3つ目は、部活と勉強でしっかりとメリハリをつけることです。
これは当たり前だと思いますが、意外と難しいことなんですよね!自分は、特に部活を言い訳にして勉強をさぼってしまった過去があるので、ここは、皆さんには、徹底してほしいと思います。部活で頑張ったし、今日は勉強いいやと言って寝てしまったり、校舎に来なかったり、、、
これは、その時はいいですが、後々後悔してしまします。やらなければいけない時には、自分を鼓舞してやりきることが、とっても大切だと思います。
また、自分一人では、戦えないと思うのであれば、ぜひ担任助手を頼ってください!そのための担任助手です!
以上の3つを部活生は特に徹底してほしいなと思います。逆に、部活に入っていない人たちが、これらを徹底出来たら、本当に非の打ちどころがなくなります!皆さんで一緒に乗り越えていきましょう!
2024年 8月 4日 過去問復習どうやってた?~加藤~
こんにちは!
担任助手1年の加藤颯真です!
夏休みに約2週間が経過しましたね。この2週間を通して、皆さん自分の中で生活のルーティーンが確立されたと思います。その調子で残りの夏休みも全力で走り抜けていきましょう!
受験生の皆さんはこの夏休みになってから少しずつ過去問演習を始める人もいると思います。その中でどうやって過去問を復習すればいいのかわからない人もいると思います。そこで今回は私が受験生時代にやっていた復習法を紹介したいと思います!
私がやっていた復習法は大きく分けて2つあります。
1つ目は、「自分がわからないところをノートにまとめること」です!
英語では分からない単語や文法が出てきたら、専用のノートにまとめて自分専用の単語帳を作り、次の過去問演習や模試の直前などに見返していました!
ここで私がこだわっていたポイントは、「全部の教科を1つのノートにまとめること」です!
私は英語の他にも世界史や古文でも同じように自分の分からないところをまとめるノートを作っていました。最初は全部バラバラのノートにまとめていたのですが、次第にノートの量か増えてきて持ち運びが困難になったため、そこから全科目を1つのノートにまとめるようになりました。自分の弱点を一冊のノートで確認することができるため、無駄なく復習をすることができます!おすすめなので、皆さんぜひ試してみてください!
2つ目は、「過去問の分析を徹底的にやること」です!
私は過去問演習をやるときは必ずテーマを持ってから過去問演習に臨むようにしていました。
例えば大問ごとの時間配分を設定して、実際に解いたときにどれだけ計画との乖離があるのかを調査しました。そしてなぜ時間通りにできたのか?またなぜ時間通りにできなかったのかを分析するようにしていました。これをすることで、自分の苦手な大問(問題形式)を把握できるため、普段の勉強計画にも活かすことができます!
今回は私が受験生時代にやっていた過去問の復習法を紹介しました!
皆さんにも自分だけの復習法を確立していけるように、色々と試行錯誤して欲しいと思います!
夏は受験の天王山!後悔のない夏休みにするために全力でやり切りましょう!
明日のブログは一之瀬担任助手が「夏休み中の部活と勉強の両立法」を紹介してくれます!
お楽しみに!