こんにちは!東進ハイスクール鶴見校校舎長の中谷亮太です。
日本の成人年齢が18歳となった今、高校生の時期は大人になっていくにあたって非常に重要な直前の時期となります。
東進ハイスクール鶴見校では、「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」という教育理念の下、生徒の学力だけではなく、夢・志を育み、人としても大きく成長できるように日々生徒の皆様の学習をサポートしております。
東進ハイスクール鶴見校で第一志望校合格を実現し、理想の自分への第一歩を踏み出しましょう!
校舎にてお待ちしております。
塾内合宿は鶴見校でもっとも盛り上がるイベントの一つです。長時間かけて勉強することで自らの限界を突破し、集中力を養うことを目標としています。単語や文法を覚えたり、大学の過去問にチャレンジしたりと眠気を感じさせないほど内容が充実しています。また、担任助手の受験期の話を聞く「合格報告会」では、普段聞きたくても聞けない受験の不安や悩みを解消し、受験勉強に向けてやる気を上げる生徒がとても多いです。毎回塾内合宿の告知を楽しみにしている生徒もおり、率先して学習することで、周囲に刺激を与える集団として鶴見校を牽引しています。塾内合宿後も生徒同士がライバルとして集中力を切らすことなく勉強をしています。
鶴見校オリジナルイベントです。基礎の部分でありながらなかなか得点を取りにくい第2問を徹底的に演習することで、自分が今まで覚えてきた知識を正確にアウトプットできることを目標としています。また、演習時間を本番同様に設定することで「限られた時間内で正確に解ききる」という意識づけを行うことで、試験本番や模試でも力を発揮できるように工夫をしています。参加した生徒からは「実戦に即していてためになった」「どのくらいの時間で解けばいいのかわかった」「(参考書などを)みれば分かるでは駄目で、問題文を見た瞬間に思い出せるまでやりきらないといけないことがわかった」など、自分が思っていたこととのギャップを認識することが出来るという声が多くあげられ、毎回自習室がほぼ満席になるほど大盛況なイベントとして鶴見校で定着しています。
鶴見校オリジナルイベントです。ベクトル、二次関数など毎回演習する分野を決めて、演習をしていきます。センター試験の数学もいかに短い時間でたくさんの問題を正確に解いていくかが鍵になりますので、この勉強会を通じてどの程度のレベルの問題をどの位の時間で解いていかなければならないのかが把握でき、毎回確実に参加者が増えています。またセンター試験レベルは基礎レベルの問題がほとんどですので受験学年だけでなく非受験学年も参加をし、学校の授業の理解度を測るのに役立てています。「みんなでやることで集中できた」「時間を意識することが出来た」「基礎を理解するとセンター試験の問題が解けることが実感できた」など、毎回数学を得意科目にしたい生徒達で自習室が熱気に満ち溢れるイベントです。