ブログ | 東進ハイスクール 鶴見校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 4

ブログ 2024年12月の記事一覧

2024年 12月 12日 【高1,2部活生向け!】部活と受験勉強の両立の仕方 〜菊地〜

 

皆さんこんにちは!

東進ハイスクール鶴見校担任助手、菊地です!

 

ブログを書くのは11月ぶりですが、最近は寒さも増して着る服の量が多くなりましたね!

自分は夏服よりも冬服が好きなので、気分は少し高めです↑↑

 

さて、本題ですが高校1、2年生の皆さん!

12月は年末に向けて部活動や大会、行事等が忙しいと思います(定期テストもありますよね、、、)

そこで今回は

「部活と勉強が中々両立できない…」

と悩んでいる高1,2生向けに自分の経験と絡めて、両立の仕方をご紹介していきたいと思います!

 

少し私の話になってしまいますが、自分は東進ハイスクールに中学卒業後すぐに入学しました!(高校受験で得た高いモチベーションを維持したい気持ちと、母親の一押しで入学を決意したのを今でも覚えています笑)

大学受験まで約1000日間ある中での入学となりましたが、僕はこの1000日の中で校舎に行かなかった日は、体調不良やコロナ期間を除き10日くらいでした!

 

その中で特に意識していたのが、下記の2点です!

 

〜部活動と学習の両立のポイント〜

Point①「負けたくないと思うライバルが一番近くにいた」

自分には、中学(部長-副部長の関係)が同じで、一緒に同じ高校を受験し、高校でも同じ部活に入部した友達がいました。

その友達は、部活面でもそうですし学力面でも自分より能力が高く『憧れ』と『負けたくないという気持ち』が常にありました。

その友達が自分と同じ時期に東進ハイスクールに入学し、自分よりも頑張っている姿を見て「量だけは負けない」という気持ち1つで受験最後まで頑張り抜くことができました。

特に東進ハイスクールでは

『日々の学習量が数値化されて、ライバルと常に競い合える掲示・機会』

があるので、日々その友達をライバルだと思って常に努力し続けることができていました。

部活動に入っている皆さんだからこそ

『この人・チームには負けたくない』『〇〇さんに憧れるな』

という感情を持つ機会は多いのではないかと思います。

だからこそ、勉強面でも負けたくない人・一緒に頑張りたい人を見つけて頑張るのはものすごく大事だと思います!

中々見つからない人も、先ほど記述したように東進では

①学力や志望校が近い人が集まる週一回の機会

②努力量を数値化したランキング

など、きっかけとなる場がたくさんあるので、是非大学受験を通して見つけてみるのはおすすめです!

(ちなみにその友達とは、今でも一緒に頑張った経験を話すことも多いですし、受験直近の辛い時期もお互いに励ましあっていました!)

 

 

Point②「ルーティーンを作り”当たり前”にする」

東進ハイスクールでは

『映像授業で、自分の好きな時に好きな時間学習できる』  

という点があります。

自分はこれを早いうちから「部活動が忙しい自分にも有利」と捉えて活用できていました!

 

いきなり皆さんに問いますが

「受験勉強においての”普通”とは何でしょう??」

 

これを周りの高校生に聞いてみると

『部活が忙しくても毎日校舎に来て頑張ること』という人もいれば、『部活忙しいし、週に2日くらい校舎に行って頑張れば良い』という人など様々います。

このように様々な意見が出るのは当然で、受験勉強においての”普通”は自分で決めるものです。

なので、高校1年生の時から「普通」の定義・天井をあげることが大事です

(周りがどうであっても、自分にとって合格可能性が1%でも上がる方を選択してください!)

 

なので、このように普通のレベルが高いと

「校舎に毎日行くことが当たり前」

などと周りよりも高い意識のもと受験まで走り抜くことができます!

なので、まず最初の段階では日々の生活ルーティーンを固定化して徐々に普通のレベルを上げることが大事だと思います!

(何時に〇〇をやる、など大まかなルーティーンもいいので少しずつ自分の当たり前のレベルを上げましょう)

 

 

 

以上、自分の経験をかなり盛り込んでしまいましたが、両立のポイントはかなり身の回りの些細なところに隠れている場合が多いので、2つのポイントを参考にしながら是非、色々なことにチェレンジしてみてください!

 

ちなみにですが、東進ハイスクールでは12月から

「現高1年生は2年生、現高2年生は受験生」

として、学習内容や学習量を意識して校舎で日々学習に取り組んでいます!

校舎でもこのようなきっかけを常に設けているので、一緒にチャレンジしていきましょう!いつでも相談受け付けております!

 

2024年 12月 11日 冬期特別招待講習の申込期限迫ってます!~石川~

こんにちは!担任助手の石川です!

最近キャベツが好きです(´~`)モグモグ

 

今日は冬期特別招待講習についてお話したいと思います。

12月になり共通テスト同日体験受験まで残り約1ヶ月となりました。そこでこれから本格的に受験勉強を開始したいと感じている高校2年生、1年生も多いのではないでしょうか?

そんな頑張りたいと感じている高校生の皆さんのために、鶴見校のスタッフは冬期特別招待講習にて今まで以上に努力ができるような環境づくりができるように1人1人サポートさせていただいています!

そんな中、現在鶴見校で行われている冬期特別招待講習ですが、申し込む期限によって受けることのできる講座数が変わってくることを知っていますか?

~12月12日(木)23:59の申込で3講座、受講可能

~12月19日(木)23:59の申込で2講座、受講可能

~12月26日(木)23:59の申込で1講座、受講可能

※1講座:5コマ(90分×5コマ)

早めに申し込んだ方が受けられる講座数が増えるのでお得です!!

また1日でも早く受験勉強を本格化することが出来るので早期スタートはメリットしかないです!

ぜひ下のバナーをクリックしてみてください

 

 

 

2024年 12月 10日 受験生のこの時期、何してた? ~吉川~

みなさんこんにちは!担任助手の吉川です。

ついに12月になりましたね~

最近朝が寒すぎて布団から出るのが一苦労です、、、、

みなさん寒さに負けずに体調管理をしっかりしましょう!!

 

今日は、私が去年の12月にどんな勉強をしてたかについてお話ししたいと思います。

 

①単元ジャンル演習

この時期、「量より質」を追い求める人が多いと思います。

しかし大前提として、量をこなさなければ質は伴ってきません。

なので私は単元ジャンル演習を用いて圧倒的な量をやることを意識していました

その中でも毎日必ずやっていたのは、英語の長文を一日2~3題は解くこと。

日本史、古文・漢文についても毎日問題を解き、出来なかったところを適宜復習して補っていく。

また、日本史に関しては、特に間違えやすい分野の資料集などを印刷してまとめて、移動時間で見直したりなどをしていました。

 

②日本史などの暗記科目のインプット

私は休日、朝6時に起きて7時くらいから東進の開館時間まで

日本史や古文・漢文のインプットを必ずしていました。

この時期、過去問などの応用問題には触れるものの、暗記にガッツリと時間を割くことが少なくなってくると思います。移動時間や過去問の休憩として一問一答などを使いメンテナンスをするのはもちろん、

一度時間を多くとって総復習することもオススメです。

私は家だとあまり集中できず問題集などを解くことに抵抗があったので、暗記や再受講などをして自分の弱点を補う学習をしていました。

 

③併願校の過去問を解く

12月になり、受験がもう既に始まった人もいるかと思います。

みなさん、併願校として検討しているところの過去問は解きましたか?

これから出願をしていくにあたり、検討しているところは必ず1年は解いてみることをお勧めします。

手ごたえや対策にどれだけ時間を割くかの戦略を立てるためにも、12月は併願校に挑戦してみましょう。

 

 

以上、受験生のこの時期の勉強法でした!

 

2024年 12月 9日 どうして東進鶴見校へ?~菅~

こんにちは!

一年担任助手の菅です!

 

12月に入り、きれいな冬晴れの日が増えてきましたね!日が昇らないまでの間は寒さが堪えますが、空気が澄んでいて、静かな気持ちにさせてくれますよね。

僕もこの時期は雨も少なく晴れてることが多いので、ロングライドに行きやすくて助かっています!

 

さて、今回のブログのテーマは「なぜ東進ハイスクール鶴見校で学ぼうと思ったのか」です!!

このブログ読んでくれている人は、少なくとも鶴見校東進生か、我が鶴見校に興味を持ってくれた人だと思います!

そんなあなたに!

私が鶴見校で学ぼうと思った理由をお話ししたいと思います!

 

理由は主に二つあります。

 

一つは、家に近かったからです!

家から近いことにより、休日の学校がない日であっても校舎に来ることが容易になると考えました。実際、他の大手予備校は横浜駅や川崎駅にしかなく、交通費や利便性を考えると、鶴見駅前にあるこの東進鶴見校に軍配が上がりました。

 

また、映像授業により、授業を受ける時間を気にせずに学習できると考えたことも理由の一つです。

僕は高校の陸上部に所属しており、平日には練習がありました。そのため、決まった曜日に授業が行われるシステムより、柔軟に学習する時間帯を選択できる東進の仕組みのほうが、自らの生活スタイルと合致していると考えました。事実、東進に入学した後は、担任助手の方が僕の練習スケジュールを考慮した学習計画立てを共に考えてくださいました。

 

以上が、僕がなぜ東進ハイスクール鶴見校で学ぼうと思ったのかです!

もし、東進ハイスクール鶴見校に興味があってこのブログを見てくれている方は、加藤担任助手が十二月の一日に。近藤担任助手が五日に。そして15日に平山担任助手が同じテーマで投稿する予定です!!ぜひそちらもご覧ください!!

 

また、明日のブログは吉川担任助手が受験生に向けて、この時期に何をするべきか話してくれます!

お楽しみに!!

 

2024年 12月 8日 東進に入ってどう変わった??~杉山~

 

こんにちは!鶴見校担任助手の杉山です。

 

とうとう共通テストまで残り40日になってしまいました…

受験生のみなさん、あと少しです

最後まで一緒に駆け抜けましょう!

 

 

さて、話は変わりますが現在東進で冬期特別招待講習を実施しているということで本日私からは

「東進に入ってどう変わった?」

についてお話させていただきます!

 

 

~東進に入って変わったこと~

①:学習習慣が固まった

まず第一にこれです!

私の場合、東進に入る前からテスト期間以外でも学習をすることはありましたが不定期な学習になっていました。

しかし、東進に入ったら自然と学校からの帰り道に東進に行くようになり学習習慣が入塾前より固まりました。

また、週に1回あるチームミーティングで友達の学習進捗を知ることで自分も頑張らなきゃ!と思うようになり、自然と学習時間も伸びてきました。

 

②:学校の授業の理解度が上がった

東進では「勝利の方程式」の一環で先取り学習を推奨しています。

学校の授業で習う前にあらかじめ勉強しておくことでその部分の理解度が大きく違ってきます。

実際に東進の授業で先取り学習をして学校の授業を受けてみると今まで以上にその分野の深い理解につながり、定期テストでも高得点が取れるようになりました!

 

③:受験の存在を身近に感じるようになった

高校1,2年生のみなさんの中で受験がまだ遠いものだと感じている人結構多いんじゃないですか?

 

それ危ないです!!

 

受験はあっという間に来ますし、早めに対策して損することは一切ないんです!いわゆる

「大学受験にフライングもスピード違反もない」

ってやつです。東進に行けば常受験生がいて、同じ場所で勉強をするので自然と受験というものを身近に感じます。

また、志望校について担任助手の方々と話すことで受験に対するやってやるぞ!という気持ちも強くなっていきました。

 

 

以上3点が私が東進に入学して特に大きく変わったことです。

東進は「受験に本気で向き合える」場所です。

みなさんもぜひ一度東進ハイスクール鶴見校に来て味わってみてください!

お待ちしております!

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招待状をお持ちでない方はまずは招待状を請求してください。