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2018年 12月 26日 伸び悩んでいる過去問との向き合い方~堀口~
こんにちは!担任助手の堀口です。クリスマスも終わっていよいよ年末ですね。お部屋の掃除もですが、東進生のみなさんは確認テストや修了判定テストの掃除もしましょうね!笑 もちろん全てSSに!!
さて、今日のブログのテーマは「点数が伸び悩む過去問との向き合い方」です。
わたしはとにかく復習をたくさんすることです。
私の第一志望大学は私にとってかなり挑戦校でとても伸び悩みました。伸び悩んでいるとき過去問を解くとなかなか集中が出来なくなってしまうことはないですか?その状態で演習を繰り返していると、点数が伸びないことで悩んで不安だったはずが、そのうち過去問を解くこと自体が不安になってしまうこともあります。
ただ、受験生のみなさんはそのように悩んでいる時間は残されていないですよね。こんな時、私は間違えた問題の中で今の自分が必ず復習するべき優先順位を必ず決めてから取り組むようにしていました。この問題は自分のレベルに合っているのか、今優先すべきことは何なのか。
時間も少なくなっていた時期だったので冷静に問題を分析して、自分が正解するべき問題とそうでない問題は必ず分けていました。
今年もあと5日。過去問だけでなく、日々の生活で携帯を見ている時間などなるべく優先順位を低くしましょう!!
2018年 12月 25日 センター試験の思い出~増井~
最近寒くなりすぎてコートが手放せません、増井です!
今回はセンターの思い出と言うことで、
今から1年前にセンター試験を受けたことが昨日のことのように感じます・・・
私は、私大文系であったのでセンター利用入試を目的に試験を受けました
センター利用で出していたのは、
青山学院大学 国際政治経済学部 国際政治学科
成城大学 経済学部 経営学科
この二つの受験方式が特殊で英語、社会、現代文(リスニングなし)と言う、文系なのに古文、漢文が苦手な私にとって最適な形でした
当日の結果から言いますと、日本史は過去最高点!!!、
英語、国語に関しては・・・察してください笑
英語に関してはこれまで1ミス以外したことなかった第5問の分野で半分落とし、
国語に関しては7割を切るという散々な結果で、
解き終えた時に手ごたえがあった分、自己採点した夜は現実を受け入れられなかったですね・・
明青立法中の中で一番行きたかったところには到底届かず、
何とか今通っている成城大学には引っかかるような点数で一安心したのを覚えています
そもそもセンター形式が苦手だったので、
この結果に引きずることなく「仕方なかったのかな~」と軽くとらえて
次の日には私大過去問の演習をやって、切り替えがすぐできていました
これはセンター試験に限ったことでは無いですが、
受けた試験が上手くいかなかったとき
反省することも大事ですが、それを引きずったとしても、結果が変わることはないので、
試験が終わったら良くも、悪くも、すぐに次の試験のことを考えましょう!!
2018年 12月 24日 受験生に向けて~吉田~

こんにちは!鶴見校担任助手3年の吉田です。
今日は受験生の皆さんに向けて書いてみたいと思います。
センター試験まであと25日、国公立の入試まであと約2か月ですね。
受験勉強の方は順調ですか?中にはメンタルがきつくてなかなか集中できない子もいるかとは思います。
僕個人としては、この時期から本番までで最も大事なことは、自分に自信を持つことだと思っています。
これだけ勉強したのはこの会場で、全国で自分しかいない、ここまで短期間で集中して勉強したのは自分しかいない、いろいろあるとは思いますが、そういう心構えで臨んでほしいと思います。
そうすれば、途中でメンタルが壊れて勉強できないとか、センター本番が終わって気が抜けてやる気がなくなることがなくなると思います。
本気で志望校に受かりたいという気持ち、プライドを持って、受験に立ち向かわないと、どこかでボロが出ると僕は思うので、あと2か月、後期の子は3か月あると思うけど、それだけは忘れないように心がけてみてください。
◎最後にセンター本番でのアドバイスをして終わります
- センター本番の数学の問題が配られたら、必ず裏面を上にして、裏からページをめくること。
- 普通に開くと最初にⅠのみかⅡのみの問題を解いて大変なことになります。
- 僕の友人も本番でやらかしたりしてるので気を付けてください。
- 当たり前だけど時計は持参
- 会場には基本ないです。
- 2日間の受験をする人は自己採点を1日目終了時点ではしない。
- 結果が悪くても良くても精神的に良くないです。
- 本当に自信があればいいけど、基本的にはしない。
他にもあるとは思いますが、とりあえずこの程度にしておきます。
まずはセンター試験を頑張ってください!
2018年 12月 21日 受験生へ!年末年始の過ごし方~秋吉~
みなさんこんにちは!鶴見校担任助手の秋吉です。
今日は私の受験期の年末年始の過ごし方について紹介します!
受験生にとって、冬休みは最後の山場ですね。クリスマス、大晦日、お正月とイベントも続いて気が緩んでしまう人、お正月も通常通り勉強している人、、など色々な受験生がいるかとは思いますが、冬休みの受験勉強は大切ですが気分転換も大事なので、受験生は受験生なりに休みをとっていただきたいものです!
ということで、、、私が年末年始にメリハリをつけるためにもやっていたことは、
①1月1日早く起床し、初詣で合格祈願!
②いつもよりは遅くまで寝ててもいいが、8時までには起きる!
③冬休み中に夜勉強型から、朝勉強型へ!
ざっとこんな感じです☆
初詣に行くことは本当に気分転換になりました、皆さんもぜひ!朝型に勉強姿勢を変えるのは大事なことです!
参考になるかはわかりませんが、受験生の中でもし集中できないな~とか受験に向けてどのように過ごそう~とか思っている受験生に見ていただけたらと思います!
2018年 12月 19日 受験生時代の年末年始の過ごし方~五十嵐~
紅葉が散り、寒くなっていくにつれて「もう年の瀬なんだよなぁ」と思ってしまいますね。
こんにちは!担任助手の五十嵐です。
皆さんはちょうど1か月後、何の日か知っていますか?そう、1月19日はセンター試験の初日です!初日には英語が控えているので文系理系関係なく受験生の皆さんは全員受験することになります。受験生は1カ月あればいくらでも変われます!残り1カ月、やれることを全力でやりきりましょう!!
さて、その1カ月の中にはクリスマス、大晦日、お正月などのイベントが目白押しです。世の中が年末年始のお祭りムードの中勉強するのってすごく大変だと思います。実際、1年前の自分自身も年末年始、特に大晦日とお正月は気が緩みがちでした。
しかし、受験生にはクリスマスも大晦日もお正月もありません!!!残された時間の中で最善の努力をしなければならないからです。なので、受験生時代の僕はクリスマスだろうと大晦日だろうとお正月だろうとまず東進に登校していました。あまりモチベーションが上がらない時でも、東進に来さえすれば仲のいい友人や目標にしていたライバルが常に勉強しています。そんな姿に刺激を受けて「自分もやらないと…!」という気持ちになっていたので皆さんにもすごくお勧めです。
また、毎年東進では大晦日に英語千題テストというものを行っています。気が緩みがちな大晦日に集中して英語のテストを受け続けることはすごくためになったし、なにより英語の良い復習になりました。東進生なら、受験生だけでなく、高1校2生の皆さんも受験することができるので、受験生も新学年に向けてスタートダッシュを切りたい高1校2生は積極的に参加しましょう!