ブログ | 東進ハイスクール 鶴見校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 23

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2025年 2月 13日 確認テストSSに拘ろう!~平山~

こんにちは!担任助手2年の平山です!!

受験生のみなさんは前期の試験の真っ最中ですね!

実力を発揮できている人も少し失敗してしまったという人も最後まで諦めず悔いのないようにやりきってきてください!

新学年のみなさんはそんな先輩たちの背中を見て次は自分だという自覚を持って頑張りましょう!

今回のテーマは「確認テストSSに拘ろう」です

最近皆さんのタイムラインを見ていると受講のペースを落とすまいとS判定やA判定で終わらせてしまう生徒が多いように感じます。

それではなぜSSにしなくてはいけないのか。

考えてみてください。

皆さんの勉強している中でのゴールは受験であり、その試験では周りより点数を取らなければいけないということは分かっていると思います。

受講はインプット学習です。

直前に習った内容ですら満点が取れないのであれば本番でも点数が取れるはずもありません。

つまりまずは確認テストや終了判定テストを完璧にすることがインプット学習の第一歩になります。

みなさん受講は基本的に三月末と言われていますが、質の部分も意識して頑張っていきましょう!!

2025年 2月 12日 渡辺先生の公開授業!!~井上~

こんにちは!担任助手の井上です!

だんだんと温かくなってきましたが、まだまだ寒いですね、、、

 

本日は公開授業についてお話します!

3/12渡辺勝彦先生の英語の公開授業があります!!

 

公開授業とは、映像授業で見ている先生が実際に校舎に来て授業をしてくださるもので、

毎回とても人気があるイベントとなっています!

毎回人気がある公開授業ですが、

2025年度初めの公開授業は英語です!!

共通テスト同日体験受験が終了し、英語の課題や弱点が見えてきた人も

多いのではないでしょうか?

 

渡辺先生の元気で明るい授業で英語の苦手を克服しませんか…?

学校、部活のお友達との参加も大歓迎です!!

ぜひ参加しましょう!お待ちしています!

2025年 2月 11日 なぜ鶴見校を選んだのか~松本~

こんにちは、担任助手の松本です。

受験生はいよいよ本番がスタートしています。皆さんが全力を出し切れるように

校舎から応援しております。

自分のやってきたことを信じて頑張ってください。

新しく学年が変わる皆さんは受験に向けて改めて何をすべきかを

考え、行動に移していきましょう。

 

さて今回は予備校に通うにあたってなぜ鶴見校を選んだのかを話していきたいと思います。

元々僕は自分で頑張ろうとしており、予備校に通おうとは考えていませんでした。

しかし、自慢ではありませんが要領が良くないので

あまり成績も伸びず悪戦苦闘していました。

そんな中、東進模試を受け担任助手の方達との面談をして

今から頑張れば、成績も上がるし

今のうちに勉強の仕方を変えて頑張れる自分になれれば

周りとも差をつけられると

本気で僕と話してくれ、ここで頑張ってみたいなと思い

招待講習を受け入学しました。

また、僕の高校の友人たちも在籍しており

学校での成績や勉強に取り組む姿勢は誰にも負けず

凄い努力量を有していました。

そこまで頑張れる環境づくりをしている鶴見校に興味を持ち頑張りたいとも感じました。

そして体験していく中で、校舎の雰囲気も自分に合っているなと感じたのも要因です。

 

以上が鶴見校を選んだわけです。

頑張れる環境としてはとても良い校舎と胸を張って言えます!

興味があったり、予備校を探しているであったりする方は

今鶴見校では

「新年度特別招待講習」

を実施しているので下のリンクをクリックしてください。

みなさんの力になれるように全力でサポートさせて頂きます!

2025年 2月 10日 4月までに基礎を固めよう!!~小出~

こんにちは!痰飲助手の小出です。

二月に入り、新年度までもう後にヶ月を切りました。皆さんは何か目標を持って生活することはできていますか??

僕の最近の目標は生活習慣を整えることです!春休みのこの時期に早寝早起きの習慣をつけて来年のスタートに向けてベストな生活リズムを作ることを目標に生活しています。

個人的な考えにはなりますが、勉強も同様に具体的な目標があるほど、やることも明確になりますしその分達成感や悔しいなどといった感情も持ててくると思います。

何か小さな事でもいいと思いますので目標立てをしてから学習を初めてみませんか??

という事で今回のテーマは目標という所に関わってきます。

目標というのは短期的、中期的、長期的の三つに分けられます。想像しやすいので言うと短期的なら一週間毎日登校、長期的なら志望校合格などです。

でも今回取り上げるテーマは中期的な目標になります。

それが何かというとタイトルにもある通り4月までに基礎を固めよう!!です。

基礎を固めることの重要性は大体皆さん理解できていると思います。

基礎が出来ないと解ける問題も解けないですからね。じゃあここで考えるべきはなんで4月までという所が大事なのかです。

学年が変わるからでしょといった意見があると思います。実際合っています。ただ、それじゃあ少しアバウトでぼんやりしすぎているので簡単にスケジュールを逆算して考えてみましょう。

半年後の夏休みに受験生のみなさんはなにをしているでしょうか??  正解は共通テストの過去問対策です。

早!!と思う人もいるかもしれませんが、この時期からの対策が必要な理由もその後のスケジュールを勘がると理解できるのですが今回は省きます。

夏休みに過去問対策となるとその前の4~6月は受講修了や理社などの選択科目の一周目修了などに主に時間を割かなければいけなくなるはずです。

そうなると。単語、熟語、漢字、公式などの基礎理解はいつまでにしなければならないでしょうか。ってなるともうわかるはずです。

この4月までが充分に基礎固めに時間を使える最終期間なのです。

こう考えるとやらなければいけないことが多くて、意外と受験本番までに時間があるようでないのが分かってくると思います。

ただ、ここでまだ基礎が固まってないからといって絶望をして欲しいのではなく、このスケジュールに間に合わせられさえすれば合格までの道筋が見えてくるんだと希望を持ってほしいです。

ここからの頑張り次第でいくらでも巻き返したり、差をつけたりすることは可能なのでこの二月から程よい危機感を持ち始めながら改めて学習頑張ってみてください!!

 

 

 

2025年 2月 9日 担任助手ってどんな人?? ~福久~

こんにちは!!鶴見校担任助手3年の福久聡人です!!

ついこの前2025年が始まったような気でいましたが、もう一ヶ月経ってしまいましたね、、

 

 

さて今回は、「担任助手ってどんな人たち?」というテーマで

①担任助手ってどんな人?

②どんなサポートをしているのか?

という2つの観点から、東進に通っていない人達にも分かるように、自分なりに説明していこうと思います!

 

東進ハイスクールには、現役の大学生が働いています。

すべての担任助手はその校舎で受験勉強を経験したOB・OGの人達、つまり大学受験の先輩という訳です。この人が「担任助手」と呼ばれています。

担任助手は、それぞれ生徒一人に対して一人担当として付き、受験まで専属でサポートをしていきます。

 

 

サポートの方法も様々です。

①生徒のいまどんなペースで、どんな内容を学習しているのかの状況を確認する

 

➁同じレベルの志望校や志の仲間と一週間の勉強を見つめ直す、週に一回のチームミーティングでを行う

 

⓷模試や定期テスト後、合格作戦打合せを行い、次回の模試までの勉強計画を立てる

 

この他にも、ハイスクール内での各種イベントや、

勉強量を促進する取り組み(合格報告会、過去問演習会、大学紹介イベント、etc…)を、生徒に近い立場である担任助手が企画し、開催しています。

 

 

私が東進に入学したきっかけは高校二年生になる時に受けた「新年度特別招待講習」でした。招待講習では毎回の授業終わりに、担任助手との面談があります。

招待講習を受ける前までのイメージとして、「頭のいい人が行く予備校」「映像授業だと集中できない」などといったイメージを持っていました。

しかし、招待講習を経験する中で、担任助手の人達との会話や勉強計画を一緒に立ててくれる様子を見たことで印象が変わりました。

 

 

担任助手になった立場から見てみても、一人の生徒のことをこんなに考えている予備校は数少ないのではないかと思います。

そして担任助手は全員「生徒の役に立ちたい」と思って担任助手になっています。

だからこそ、よりたくさんの生徒たちと担任助手が仲良くなれる校舎を目指して精進しています!!

 

 

生徒のみなさんも私たちと一緒にこの鶴見校で頑張ってみませんか??

 

明日は小出担任助手4月までの学習についてお話ししてくれます!!

それではまた次のブログでお会いしょう!!

 

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