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2024年 1月 12日 明日は遂に!共通テスト本番1日目!
皆さん!こんにちは!
鶴見校担任助手の菊地です!
皆さんご存じだと思いますが、明日13日(土)はいよいよ
「大学入学共通テスト」
が始まりますね!!
受験生の皆さん!!!
今は人によって
・全然緊張していない
・めちゃくちゃ緊張していて集中できない
色々な感情を持っている人がいるかと思います。
(自分は前者の方で思っていたよりも緊張しませんでした)
ただ一度この共通テストを経験した自分から伝えておきたい重要なことが2点あります!
①とにかく時間通りに自分の身を会場まで持っていく
→最悪忘れ物があっても間に合わなければ全て意味がなくなるのでまずは自分の身だけでも受験会場に時間通りに到着するようにしましょう!!・
②「絶対に出来るという自信」を持って受験会場に挑む
自分の気持ちを決めるのは自分自身なので、「自分なら大丈夫」「今まで頑張ってきた」と周りよりも自身を持ってまずは受験会場に向かいましょう!(不安な気持ちでいくのだけは避けましょう!)
高1、高2生の皆さん!!!
もう自分の共通テスト本番まで「残り1年」もしくは「残り2年」になりましたね!
今回の「同日体験受験」を通して、是非自分の1年後もしくは2年後をイメージしながら受験してきて欲しいです!
皆さんが受験する科目全てにおいて合格点に達するために、自分が残り期間でどのくらい勉強しなければいけないのか、今までの勉強方法でちゃんと成績が伸びているのかというところにしっかり向き合う期間にして欲しいです!
自分自身、高校2年生の同日体験受験は
「残り1年間の自分の合格設計をする」
というテーマのもと模試を受験しました。基礎(例えば英単語)が出来ていない状態で模試を受けても振り返りが
単語を覚えていなかったみたいな浅はかなもので終わってしまうため自分が出来る最大限のことはして模試に挑みました。
是非皆さんもこの模試を通して
「なぜこの時期に本番の問題を解くのか」
を考えて模試の受験に挑んでください!
2024年 1月 10日 共通テスト当日だけじゃなくその後も~松本~
こんばんは、担任助手の松本です。
皆さんいかがお過ごしですか
僕は大学のテストに追われそうで困っています。
皆さんは受験生であれば共通テスト
高1,2年生は共通テスト同日体験模試
がありますね。
皆さんその後のこと考えていますか?
受験生は、その後私立専願の生徒は第一志望軍の大学の演習や
国公立を志望している生徒は、担当の方と話しながら、
どこに出願するかを考えなくてはなりません。
もう数日しかないので、焦る気持ちはわかりますが、
その後の計画は今のうちに。
皆さんの検討を祈ります。
高1,2年生は同日の結果を踏まえて、今後の勉強を
どう進めていくかを決めていなければなりません。
東進ではその後の面談で計画を立てるので
気になる方はお申込みください。
本番も大事ですが、その後も大事。
皆さんの努力が実ることを切実に願います。
2024年 1月 8日 共通テスト当日、試験が終わったら~荒木~
こんにちは、担任助手の荒木です
今日は共通テスト当日、試験後についてお話しします
事前に受付やチームミーティング等で聞いている人が多いと思いますが、
試験が終わったらすぐに答案再現の入力をしてください
13日に試験が終わる人は13日中に、それ以外の人は14日中にお願いします!
早めの入力にて、判定をいち早く知ることで以下のようなメリットがあります
1.出願変更等すぐに対応できる
2.苦手範囲の確認をし、その後の二次試験に活用できる
なので、必ず試験当日中に入力を完了させてください
また共通テストが終わった次の日に何をするのか今のうちに考えておきましょう!
結果の良し悪しに関わらず一旦やり切った、、と感じて集中できなくなることが予想されるので
どの大学の何年度の過去問をやる!というのを決めておくことをお勧めします!!☝
当日は鶴見校の皆の実力が全て発揮できますように✨
2024年 1月 7日 直前期の正しい過ごし方?~中村~
こんにちは!担任助手の中村です。
いよいよ共通テスト当日まで一週間を切り、みなさん色々な感情を持っていると思います。
「不安で仕方がない」「まだ対策が足りていないのに」ネガティブなものから、
「やっと終わりに近づいてきた」などのポジティブなものまでそれぞれです。
私が校舎でよく耳にするのは、「残りの時間で何をするべきか分からなくて!」という相談です。
この相談、私が実際に受けると正直答えるのがかなり難しいです笑
苦手なところを固めることなんて分かり切っているし、当日にどんな問題が出るかも分からない。
でもなんとか生徒の力になりたい!という一心で編み出した答えを皆さんに教えたいと思います。
一言でまとめると、
「勉強は1点でも上げる方法を考えろ、後は自信もって受け切ってこい!」です。このことを3つの要素に分けて詳しく話したいと思います。
①苦手を固める
分かり切っていると言ったじゃないかと思われそうですが、これは本当に大事です。
苦手とは、最後まで残った伸びしろである反面、受験当日の不安要素にもなり得ます。
自分の自信にするためにも、苦手は出来るだけ潰すべきです。
②体調管理
勉強とは関係ないのですが、これが正直一番大事だと思っています。
元気でなければ自分の成果を発揮するチャンスさえ失ってしまいます。
受験がどんな結果であれ、健康だったら人生何とかなります笑
③やり切った、大丈夫。という思考
受験当日、緊張したり、上手くいかなかった強化を引きずってしまったりすることはよくあります。
悪いことではないのですが、結果に悪影響をもたらすのはもったいないです!
「自分は自分の出来るベストを尽くしたんだ」「自分が解けなかった問題はみんな解けていない」
というようにどっしり構えて受験すると、少しは気持ちが楽になると思います。
長々と話しましたが、結局正解なんてありません。全力でやり切るだけです!!
皆さんが後悔なく受験を終えられることを願って、校舎から全力で応援しています!
2024年 1月 6日 本当にそれってケアレスミス?~小出~
こんにちは!担任助手の小出です。
とうとう共通テストまで残り一週間となりました!!
模試で思うように結果が出ないでここまで納得のいく受験期を過ごせていない人もたくさんいると思います。
模試で点数を落とした時に「ケアレスミスで点を落としたから目標点に届かなかった」や「ケアレスミスがなかったら八割九割届いた!」などの会話をみんな一度はしたことがあると思います。
でもそのミスって本当にケアレスミスでしょうか??
例えば英語のリーディングでマークが一個ずれてしまったとかはケアレスミスと呼べるかもしれないですがこの単語の訳を勘違いしていたやこの熟語の訳がいつもならわかるのに出てこなかった、数学でも簡単な計算ミスをしてしまったなどは本当にケアレスミスで片づけていい問題ですか?
人によっては本当にたまたまの場合もありますが意外と自分の心の中で出来る気になってなっていただけで本当はまだ完璧に頭に入れられていない場合が結構あります。
ただのミスって形だけで片づけるのは簡単かもしれませんが本番はその言い分が通用するのでしょうか。
割り切れるミスもあと少しだった問題のミスも本番は同様の解けなかった問題として片づけられます。
結局ケアレスミスが一番皆さんにとっても悔しい失点の形になると思います。
でもそれは一番自分が取れる可能性があった問題だったはずだからです。
つまりあと少し勉強していれば取れる問題なはずです。
最後あと少しの期間、ここはまあ本番で思い出せるだろと思いこまず少しの不安も見逃さず徹底的に、ん?怪しいぞと思ったところには最後までこだわり本番にケアレスミスをなくして
悔いのない受験にさせましょう!!