ブログ | 東進ハイスクール 鶴見校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 2

ブログ 2023年01月の記事一覧

2023年 1月 24日 直前期しんどい君へ ~田中~

こんにちは!なんと連続での登場になります田中です。

前のブログは私の息抜きついでに大分はっちゃけて書かせてもらったので今回は真面目な話を一つ。

受験生、共通テストを終えて大きな山場を一つ越えましたね。本当にお疲れさまでした。

そしてここから先、2月に入るに従って各私大の一般試験が本格的にスタートします。そして最後には国立大学の二次試験も。

いかがお過ごしですか??これから大詰めだ!!!と体に鞭打って頑張っている人。なんか共通テスト終わって、もぬけの殻状態になっている人。大きな壁にぶち当たってお先真っ暗だと心が折れかけの人。

きっと千差万別、みんなそれぞれ思うことは色々とあると思います。

今回私が伝えたいことを先に言うと、心と体は大切にしてください。ということです。

この時期、やっぱり心身ともにいっちばんきついです。そして、今まで受験勉強に本気で全力で取り組んできた人ほど大きな不安に駆られます。

志望大学に落ちたら今まで頑張ったこと全部無駄になる。自分に失望したくない。周りの人をがっかりさせたくない、悲しませたく無い。

そして、第一志望校に落ちたら死んだ方がましなんじゃないかとすら。

もちろん、その感情が受験勉強の莫大な集中力に繋がったりもしますし、必ずしも上記のようなことが悪であるわけでは無いですが自分を追い込み過ぎないで欲しいです。

休憩も受験勉強のうちです。元気で春を迎えてくださいね。

まーじで人生なんて生きていれば何とでもなります。実際去年第一志望に落ちた私も最初は絶望こそしましたが大学に入ったら新しい出会いや今まで出来なかったことをいろいろ体験出来て、今ではここの大学以外考えられないって程毎日ハッピーに過ごさせていただいています👼

だから今もし、自己嫌悪に陥っていても、しんどくても大丈夫。ここまでやってきたあなたは大したものです。

近くでみんなを見てきた私やその他担任助手が保証します。やってきたことは無駄ではないです。

だから胸張って、自分にとって最善の選択を取ったと最後に言えるように自分を大切にして残りの時間を過ごしてください(注文多いな…)

それでは最後に、みんなの未来にサクラ咲け~~~~~🌸🌸🌸

2023年 1月 22日 ブログ読んでいますか?? ∼田中~

ブログ読んでいますか?この質問をブログ内でするのもなかなか愚問なきもしますが…💦

ぶっちゃけ定期的に読んでくれている人かなり少ないと思うので…

おっと名乗り遅れました、担任助手の田中です。

ブログ…何のためにあると思いますか?校舎の雰囲気を知ってもらうため、それもありますがそれだけじゃないんです。

ブログは校舎の担任助手から高校生の皆さんへのお手紙です。

過去のブログにさかのぼってみると面白いですよ♪

季節によって話している話題も変わるので一年分を通して読んでいくと受験生の一年を追体験できて面白いですよ!!是非やってみてください笑

そして逐一確認してみてくださいね~たまにマジで神作品がアプロードされてるんで👼

私の推しは安藤さんの将来に関しての話です、泣きました❤探してね~

では!!!!

 

 

2023年 1月 21日 1月もあと少し ~福久~

こんにちは!担任助手一年の福久聡人です。

1月も残すところあと10日間。新年になって1か月も経ってしまうんですね。もうあと一週間で大学一年生の授業が終わってしまうと考えると、ほんと時の流れは残酷ですね…やり残したことがたくさんある気がします。

皆さんも1月中にやると決めた勉強はやりきれていますか?特に前年度の講座がまだ残っている新高2,3生、今月中に終わらせる気持ちでいきましょう!!

また1月が終わるということは学年が変わるまであと2か月ということでもあります。新高3生はこの時期の頑張りがほんとに合否につながってきますよ。なぜなら、高3になるまでに主要科目の基礎が固まっていないと、その後の学習の伸びに大きく差が出てくるからです。

6月からは共通テストの過去問に入っていくわけです。その時期までに全科目の基礎が定着していないとどうなりますか?ただやみ雲に問題だけを解き進めることになりますよ。そこではじめて基礎ができていないことに気づいても、時間をとってもう一度全部振り返る時間は残っていないですよね?6月までに理社の履修も一通り済ませておくと考えると、主要科目の基礎を固める期間は今しかないです!!

まずは同日体験模試でできなかった科目・分野を重点的に復習して、次の模試では絶対できるというところまで引き上げましょう!

少し厳しい話になってしまいましたが、本当にこの時期の行動が自分の将来を変えるレベルに残り2か月は大事な時期だと思うので、気を引き締めて頑張ってほしいです!!ではまた次にブログに登場するときまで!

2023年 1月 20日 大学紹介(東京理科大学)~菊地~

 

こんにちは!鶴見校担任助手の菊地です!

最近寒い日が続いていますが、皆さん体調管理大丈夫ですか?

僕は、体調は大丈夫なのですが乾燥がすごくて手などが荒れてしまっています。😢

 

受験生の方は、先日行われた共通テストの結果を踏まえて再び受験校について考えていたり、新高2,3年生も同日体験受験の結果を踏まえて志望校について考えている時期だと思います。

そこで今回は、僕が現在通っている「東京理科大学」について紹介したいと思います。

「なんだ、理系向けかよ」って思うかもしれないですが東京理科大学には文系の学部もあるので文系の皆さんも選択肢の1つとして聞いてもらえると幸いです。

 

 

特徴①「関門科目」について

皆さん理科大と言われたら、課題やレポートが多くて留年率が多いイメージを持たれる方が多いと思うのですが、じつは課題などは他の大学と比べて量にあまり差はありません。

では何がこの留年率の高さに関係しているのかというと「関門科目」と呼ばれる各学部学科で指定されているものが大きく影響しています。

この関門科目は、自分の所属している理学部第一部物理学科では前期後期通して1年間に関門科目が5つほど設定されており「5つのうち2つ以上落としてしまうと留年」となってしまいます(恐ろしい)

 

 

特徴②文系学部について

先ほども述べましたが、東京”理科”大学といっても文系の学部も存在します。

「経営学部」が理科大には存在して、その中でも経営学科・ビジネスエコノミクス学科・国際デザイン経営の3つの学科が存在します。

経営学部は、理系と文系がどちらもおり数学を軸にした講義が多い印象があります。(数学を全く触れていないときついという声も…)

 

 

おすすめポイント

①立地の良さ(神楽坂キャンパス)

僕が通っている物理学科は神楽坂キャンパスにあるのですが、山手線のど真ん中にあります。

なので、渋谷や新宿から電車で10分ほどで行けるので授業終わりに大学の友達と気軽に遊びに行きことができます!!

懸念点として、立地はとても良いのですがキャンパスが皆さんの想像しているものと異なる可能性が高いので是非一度見学してみるのをお勧めします。

 

 

オススメな授業

僕が約1年間通っていて一番楽しいと思った授業は、「物理学実験」です。

この授業では、4~6人グループで与えられた題目について自分たち主体で実験を行います。

予習の段階では、実験手順や装置の使い方を確認し、実験が終わったらグループのみんなで考察を行って実験レポートを作成します。

上の写真のようにみんなで協力して毎週頑張っています!!!

 

以上、東京理科大学について紹介しましたが意外と知らないこと多かったのではないでしょうか?

もし受験校悩んでいれば1つ参考にしてみてください!

 

 

 

2023年 1月 19日 新年度招待講習が始まりました!~坂本~

みなさん、お久しぶりです!坂本です!

冬休みのあっという間に終わって、入試の時期になってきましたね、、

共通テストも終わって一息ついたところではありますが、もうすぐ私大の入試が始まってしまいます

気を緩めず最後まで頑張りましょう!

 

ここまでは高校三年に向けてのお話しですが。ここからは高1高2生の皆さんに向けて1つお知らせがあります

じつは先週から新年度招待講習の申し込みが始ました!

今回の招待講習も4講座無料で体験できるんです!でも申込期限があるので注意してください!

申込期限は3月1日までです

共通テストをうけて色々と悔しい部分があると思った方は是非この機会を生かして成績を上げていきましょう!

では申し込みの方お待ちしております!