ブログ 2019年12月の記事一覧
2019年 12月 14日 師走はイベントが盛りだくさん!~太田~
こんにちは!担任助手2年の太田です☺
いよいよ12月も半ばとなり、
受験生は明日が最後のセンター試験本番レベル模試ですね!
新高3生・高2生も、昨日のHRで学習計画を立て、
やる気がみなぎっているところじゃないでしょうか!
しっかり実行していきましょうね☺
さてさて12月は「師走」というように、
行事が盛りだくさんで忙しいですね!
鶴見校でも2大イベントが行われます!!
ひとつめが絶賛申込み受付中の
冬期特別招待講習!!
12月18日(水)までは
90分×5コマの講座を最大2講座
体験していただくことができます!
ふたつめが渡辺勝彦先生が鶴見校に来て
LIVE授業を行う
特別公開授業です!!
残席わずかです!!!!!!
気になる方はお早めに!!!
2019年 12月 13日 体調管理に注意!~橋本~
こんにちは!担任助手4年の橋本です。
センター試験までもう少しで残り1カ月!校舎でもセンターの過去問をもう一度やっている生徒が増えてきました!
みなさん、体調の方はどうですか?
いきなり寒くなる今の時期、学校やまわりでもインフルエンザなどが流行り始めているのではないでしょうか!
特に受験生は少しの体調不良にも注意しましょう!
ずっと家の中や予備校など、室内の中にいることが多い分、少しでも疲れを感じたり体を冷やしてしまうと体調が崩れてしまう人がとても多いです。
部活などをやっていた人は、体力も以前より落ちて、体が弱くなっています。
受験まで残りわずかで焦る気持ちや夜遅くまで勉強をしてしまう気持ちはとても分かりますが、今の時期はしっかり栄養のある食事をとり、睡眠をとり、規則正しい生活を心がけましょう!
そして少しでも体調不良を感じたらすぐに家に帰り、休みましょう!
私が受験生だった時も、2月に熱を出してしまい、すべり止めで受けた大学は熱があるまま受験し、とてもコンディションが悪く、辛かった記憶があります。
ここで無理をしてしまうと余計に悪化して、長引かせてしまいます。
そして学校、東進には他の受験生もいます!うつさないためにも無理な登校はやめましょう!
私も、インフルエンザの予防注射をし、校舎ではマスク、アルコール消毒を心がけています。
できる予防はしっかりとして、勉強に励みましょう☺
2019年 12月 11日 冬期特別招待講習 3講座締め切り 本日!!
2019年 12月 10日 冬期特別招待講習 3講座締め切り 明日まで!
2019年 12月 9日 この時期に優先することは?センター対策?私大・二次対策?~吉田~
こんにちは。鶴見校担任助手4年の吉田です。
受験生の皆さんにとっては、センター試験まで残り約1か月、私大入試シーズンまで約2か月となりましたが、いかがでしょうか?
センター試験対策に移行しなきゃ!とか、私大・二次対策を中心に進めなければ…とか色々な事を考える時期だと思います。
今回は、そのような迷いが生じた時に、何を軸に決めて方針を定めればいいのかについて話したいと思います。
ずばり僕が思う考え方は
「合格への最短ルートを逆算して選択する」ことです。
今、受験生が勉強をしている目的は何ですか?
受付にいると、向上得点を獲得するためや、過去問演習講座で良い点数を取るためなど
色々見失いがちな生徒も多いと感じていますが
僕は当たり前ですが、受験での成功や、その先の進路に繋げるために勉強していると考えています。
当たり前のことを述べているだけですが、常にこのことを念頭に置いて勉強できているでしょうか?
勉強する優先度を考えるときに迷いが生じたら、この目的をしっかりと考えてみてください。
この上で、先ほどの本題に入ると、生徒個人個人によって、センター試験の重要性は変化してくるのではないでしょうか?
例えば、国公立志望の生徒で1次試験としてセンター試験の配点がそれなりにあるのに
まだあまりセンター模試での点数が取れていなければ
過去問演習講座センター対策やそれに付随するような基礎的な対策センター試験本番に似た形式の演習をするべきです。
逆に、私大志望でセンター試験利用型入試を全く受けない生徒等は
今の時期に関しては演習してもあまり効果がないかと思います。
それなら、私立大学の過去問演習や
私立大学でよく問われる範囲の演習を中心に行う方が結果的にプラスになるのではないでしょうか?
つまり、自分の中でのセンター試験に対する重み付けがどの程度あるのかによって
貴重な12月の演習量を変える必要があると僕は思います。
志望校に合格するにはセンター試験が必須なのであれば、多めに時間を取ればいいですし
私立の一般入試の方が合格する見込みが高いのならば、そちらに重きを置けば良いと思います。
とにかく、受験に合格するために、どこに重きを置く必要があるのかを少し自分自身で考えてみてください。
そうすれば、自ずと答えは出てくるはずです。