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2018年 11月 24日 模試の日のルーティンワーク~高橋~

みなさんこんにちは!担任助手の高橋です

いよいよ本格的に冬の寒さが到来し、受験生は本番が近付いてきていることを肌で実感するころだと思います。

そろそろ模試で結果を残すことが求められる時期ですが、皆さんは思うような点数を取れているでしょうか??

勉強はしているけど、模試になると緊張しちゃうってことありますよね?

そこで今回は私の模試の日のルーティンワークを紹介したいと思います!!

まず、模試の前日は夜早く寝ましょう。絶対に。。

眠いと集中力が落ちるのは言うまでもなく、やる気に直結するからです。

そして、模試会場に向かうときには

単語帳を開いて最後の確認をする OR 音楽を聴いてリラックスする

体調によってどっちにするか決めてました。

ただし、中途半端にどっちもやるのは良くありません。目的を決めてどっちをやるか決めましょう。

次に、模試会場に着いたら周りの人がみんな頭よさそうに見えて、、、

そんな時も全く気にすることありません。そんなこと気にするくらいなら、

自分が一番いい点を取る

という気持ちで行った方が上手くいくと思います。

休み時間中は甘いもの口にするといいでしょう。その後の試験の集中力が違います。ぜひ試してみてください!!

最後に、模試が終わったらすぐに復習をしましょうね。復習は早さと深さが命です。復習方法についてはまた今度紹介しようと思います。

本番までの残り時間を想像し焦りが増してくると思いますが、焦りながらも落ち着いて着実に点数を伸ばしていきましょう。校舎で応援しています。FIGHT!!

 

 

2018年 11月 22日 私の通っている大学の紹介~堀口~

こんにちは!堀口です。もう11月も終わってしまいますね…。

今、高校1・2年生のみなさんは12月から新学年として過ごすことになります。また、受験生は明日(11月23日)に難関・有名大本番レベル模試がありますね。

学年関係なく大切な時期になってきています。気合を入れ直して勉強に取り組みましょう!!!

 

今日のテーマは「私の通っている大学紹介」です。

私の通っている法政大学文学部日本文学科について紹介したいと思います。

法政大学の日本文学科では2年生からゼミナールに所属します。

いわゆるゼミと呼ばれるもののことです。

そもそも、ゼミとは何かを今日は説明します。

私の通っている日本文学科では、2年生から各分野に分かれての研究が始まります。

その研究を深めるために、3つのコースからそれぞれの専門分野にわかれた教授のゼミナールに所属します。

文学コースは、源氏物語など各時代の研究

言語コースは、方言など言葉の研究

文芸コースは、小説・評論などの創作

を各コース・各ゼミナールごとに分かれて研究します。

文系の学部はゼミナールが必修の大学も多いと思うので、自分が大学に行った時どんな研究をしたいのか意識してみてください。

2018年 11月 21日 私の受験校の選び方~丸山~

こんにちは!担任助手の丸山です。

今日はこの時期悩む人も多いかもしれない受験校の選び方について書いていきます。

まず、多くの受験生が受験校を決めるときに考えることと言えば

いっぱい大学うけてたら勉強時間がもったいない!!

受ける大学が多いほど合格する可能性たかいんじゃね?

らへんが挙げられます。

これらは筋は通っていると思いますし、決して間違ってはいません。でも受験において完全に正しいかと言われるとそうでもないんです。

まず、先生に薦められている受験校が多いと感じている君!先生は自分に比べて何回も多く受験校を選んできています。もし自分が行きたくない大学が中に含まれていても絶対にそれには意味があります。今まで模試を何回も受けてきたかと思いますが、どんな大学でも本番の雰囲気は模試では絶対体験できないものです。先生の意見をしっかりと聞いた上で受験校は決めましょう。

次に、とにかくいっぱい大学を受けようとしている君!時間がもったいないのでほどほどにしましょう、、過去問に手を付けられる程度にうけてください。

まとめると、受験校の数は自分の行きたい大学+2くらいがちょうどいいと思います。本番の雰囲気を体験しつつ、本番でも問題がとける感覚をつかむための一回、それを受けて修正するための一回を合わせて+2です。もし初めての受験が激ムズで解けなかったら次の試験も解けなかったらどうしようってどうしても考えちゃいますよね。笑

引き続き勉強がんばってください!ファイト!!

2018年 11月 19日 模試の日のルーティンワーク  担任助手 篠崎優介編

みなさんこんにちは担任助手の篠崎優介です。

 

今回は僕の模試の日ルーティーンについて紹介します。僕は模試の日前日などあえてあまり勉強しない人と

 

かいますが、いつもと同じように夜まで勉強していました。

 

とにかく時間がなかったので模試だからとか気にせずにがむしゃらに勉強していました。

 

なので模試の日は会場に入った瞬間急に緊張しだしたのを覚えています。

 

そこで僕は本番にはしっかりとした準備が必要なことを学びました。模試から学ぶことは勉強だけ

 

ではない

 

ということですね(笑)

 

みなさんは自分の模試のルーティーンを持ちましょう!!

 

 

2018年 11月 18日 過去問と冬期講座の両立方法~小野~

担任助手の小野です!お久しぶりです☆!

今日のブログテーマは過去問冬期講座の両立についてです!

私は受験する大学が非常に多く、過去問演習がかなり必要でした。私立大学から国公立大学まで受けたので、センター試験の対策も外せないと考えていました!

冬期講座では主に答案練習講座という採点、添削をしてもらえる講座を取っていました。

この講座は記述対策にもなったので、11月上旬まで長い期間やっていました。

基本的には11月、12月は過去問演習をやり、

冬期講座は10月、11月上旬で終わらせるよう計画を立てていました。

1月からセンター試験の対策を始めたのですが、

少し遅かった気もしており、後悔もあります(TT)

なので私は、センター試験の再度対策を、国公立受験者ならなおさら、三週間前あたりには始めるのをおすすめします。

皆さんも自分に必要なものは何か、今一度計画を立て直したり、じっくり考えましょう!☆

後悔しない受験生活を!