校舎からのお知らせ | 東進ハイスクール 鶴見校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 116

校舎からのお知らせ 

2019年 12月 4日 試験期間みんなどう使ってる??~丸山~

こんにちは!鶴見校担任助手の丸山です。

いやー寒いですね。

そういえばうちは一昨日お湯が突然でなくなりました。土曜日に修理が来るらしいです。

死ぬんちゃうかなと思いながらシャワー浴びてます。

さて、生徒の皆さんから今試験期間だよ

という声をここ1週間よく耳にします。

テストの点良くないと親になんか言われるし、

皆さんにとって試験勉強は死活問題ですよね。

ですがあえてここは言いましょう!!

試験期間でも受験勉強はし続けなければならない!!

なぜか?

それでは計算してみます。

3学期制の中間期末、長期休み明けのテストそれぞれ2週間

しめて計14週間受験勉強が遅れるわけです。

もう一つの理由が

継続は力なり。逆に言うと継続せざるは力にならぬなり。

途中で一旦中断すると

やってたこと忘れる・やる気を取り戻すのにまた時間かかる

いいことないです。

え?聞き飽きた?

こっちこそ言い飽きました。

やってください。

東進ハイスクールでは現在冬期特別招待講習絶賛募集中です!!

受験に切り替えるチャンス到来ということです。

申込は下記バナーから。

 

2019年 12月 1日 渡辺先生公開授業実施!! ~岸井~

 こんにちは!

担任助手1年の岸井です!

今日は12月19日にある公開授業を紹介します!

今回の講師は渡辺勝彦先生という英語の先生で、

これがまた最高に面白いんです!!

私も東進生だった頃は渡辺先生の受講を取っていましたが、

90分の長い時間でも飽きることがなかったです!

それだけ面白くてメリハリのある授業をしてくれる先生です

公開授業は学習面だけでなく普段の生活や人生のことなど、

様々な話を織り交ぜて授業してくれるので、

為になることばかりでとてもおすすめです!

みなさん是非参加してみてください!

校舎でお待ちしております!

2019年 11月 30日 高速マスター、しっかり活用できていますか?~吉田~

こんにちは。鶴見校担任助手4年吉田です。

最近、鶴見校の全学年を通して、「高速マスター」の実施回数が少ないと感じています。

特に英語の「単語・熟語・文法」については、低学年も進めることが必須で

受験生も点検の為に実施する必要があると僕は感じています。

 

以下の生徒は、特に「単語・熟語・文法」を1日1時間実施するなどして、基礎固め行ってみてはいかがでしょうか?

伸びしろのある生徒は、実施すればすぐに結果が出る教材なので、是非意識してやってみましょう!

 

  • 受験生で過去問をやっているが、英語の点数が微妙な生徒→高速マスター「熟語・文法」をマスター!
  • 受験生で日東駒専・センター程度の長文に出てくる単語・熟語表現などがあまりわからない→高速マスター「単語・熟語」をマスター!
  • 低学年でまだ高速マスターが終わっていない生徒→しっかりとやり切りましょう!

 

このように、伸び悩んでいる受験生や、まだ終わらせていない低学年の生徒は、是非しっかりと高速マスターを実施しましょう!

 

もし上記のレベルに該当する受験生で、今更基礎に戻っても…と思っている生徒がいるとは思いますが

勇気を出して基礎に帰るのは重要なことなので、是非トライしてみましょう!

2019年 11月 28日 あなたの受験勉強はいつから?~太田~

こんにちは!担任助手2年の太田です。

私は今焦っているんです….

なぜなら11月ももう28日….

令和元年が終わっちゃうじゃないですか(・・)!!

何が怖いって、年が明けたらあっという間に最後のセンター試験なんですね。

鶴見校の受験生たちも、センター試験本番まであと2カ月もないという事実に焦って勉強に励んでいます。

みんなが口を揃えて言うのは、「ここまでくると何をしたらいいかわからない」ということ。

この時期は何をしたら直接的な点数アップに繋がるのかを考えすぎて、

すべてが中途半端になってしまいがちです。

でもこういう時期こそ、これまで頑張ってきた自分に自信を持って、

今まで通りの勉強、これまで学んだことの復習に徹してください。

 

それ以上に私が心配しているのは高2生のみなさんです!!!

人によりますが、あまりにも悠長に構えている生徒が多いように感じます

受験生がセンター試験本番を迎えるということは、

高2生はセンター試験本番まで1年を切るということ。

1年ってあっという間だぜ….?

当たり前ですが、受験勉強を始める時期が遅くなるほど

受験期の自分を苦しめることになります。

受験生が高1,2生の頃もっと勉強していればなぁ~なんて言ってるのはよく耳にすることです。

▽▽▽こんなデータもあります▽▽▽

受験勉強スタート時期と進学大学レベルの相関関係

危機感の薄い高2生の特徴として、「いつかやる気が出る」と思っている節があるように感じます。

私自身が昔そうだったのですが、いつか出るはずのやる気は高3になってからも出ませんよ

だって、未来の自分も所詮は自分に過ぎないんです。

高2のとき頑張らなかった人が高3になって急に頑張れるわけないと思いませんか?

(もちろん、人が変わったように頑張り始める人も一部います)

 

一度、ざっくりでいいので長期的な計画を立ててみてください。

英語を何月までに何点にして、世界史を何月までに何点にして、

過去問はこの時期に始めて….と考えていくと、

今受験勉強を始めても全然早くない、ということが感じられると思います。

▽東進ハイスクールではこのような学習計画を目標にしています▽

東進ハイスクールでは、高2生の12月からは受験生として扱い、

本格的に受験勉強のスタートを切ります。

既に東進に在籍している生徒は新しい講座も増えたと思うので、

4月末修了を目標に毎日登校・毎日受講を実行していきましょう!

そして、まだ塾に入っていない…受験勉強を始める気もなかった…という方も、

この時期にスタートを切りませんか?

今なら冬期特別招待講習も行っています!

受験生として一歩踏み出す冬にしましょう!

2019年 11月 26日 東進ってどんなところ??~高橋~

こんにちは担任助手二年の高橋です!!

今日は、「そろそろ大学受験に向けて勉強し始めなきゃな~~」と思っている人たちに向けて、

東進ハイスクールがどんな塾なのかというお話をしたいと思います!!

 

分かりやすく3つの魅力に絞ってご紹介したいと思います!!

それでは行きましょう~Let’s Go~~~!!!

①映像による授業

一流の講師陣による一流の授業が

いつでも、どこでも、何度でも

受講することが可能です!!

さらに!映像なので、一時停止、巻き戻し、1.5倍速再生が可能!!

部活生でも時間を有効活用して無駄なく勉強できます!!

疲れて授業中に居眠りをしてしまったとしても、映像による授業なら見返すことが可能!

聞きそびれて授業についていけなくなる心配はありません。

一人用のブースでパソコンを使って、自分だけの授業を映像で受講するので、一人で集中して理解できるまでとことん学習することが出来ます!

 

②担任と担任助手によるサポート

東進では、生徒一人に対して、担任と担任助手による2人体制のサポートを行っています。

月に一度の合格指導面談、週に一度のグループミーティングを実施し、

一週間単位、一カ月単位で学習の予定を相談しながら決めていくことが出来ます!

担任助手と生徒の距離が近いので、気軽に何でも相談できる環境です!

 

③コンテンツのバリエーション

東進ハイスクールでは基礎力を養うための

高速マスター基礎力養成講座

志望校対策には欠かせない

過去問演習講座

などなど!!

みなさんの第一志望合格のための学習をサポートするためのコンテンツをたくさんご用意しております!!

 

 

はい、いかがだったでしょうか。これが東進の他の予備校にはない独自の魅力です!!

 

映像による授業ってどんなの??というのが皆さんの率直な感想だと思います。

集団授業ではできない、自分のペースで勉強が出来ることが最大のポイントです!

つまり、先取りで学習したい人はどんどん先に進めるし、ゆっくり確実に理解しながら勉強していきたい人はゆっくり進むこともできるということです!!

と、口では説明しても、なかなか実感が湧きませんよね。。。

そこで、今なら無料で東進の授業を体験して頂ける

冬期特別招待講習を行っております!!

映像の授業に少しでも興味を持ってくれた方、ぜひ一度体験しに来てください!!