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2025年 8月 29日 モチベをどうやって保っていたの?~池田~
こんにちは!担任助手の池田です。
8月も終わりに近づきました…早いですね。
皆さんはいかがお過ごしですか?宿題は終わりましたか?
私は、寝て起きてを繰り返しすぎて1日1日が溶けていきます…
10月に大会があるので走らないとですね。
さて、今回は
池田流モチベの保ち方
を伝授していこうと思います!!
夏休みに遊びすぎてどうしても勉強に対して中々やる気を起きないですよね…
ですが、そんな状態のままでいいのですか?
やるときはやらなきゃいけませんいつまでもバカンス気分は危険です!
少しでもすぐに勉強できる体に戻すために私が行っていたことは、
「帰ろう」と思うより先に体を校舎に向かわせることです!!
家に帰ったらそのままだらだらしてしまいますよね。
逆に校舎に着いたら勉強は少しでもやりますよね!
このどちらかの行動次第であなたの未来が変わるんです!
そうであるなら合格に一歩近づく「校舎に登校する」を選びますよね!
この少しの行動が変わるんです!
この方法は以前に私が書いたブログで似たような話をしているかもしれませんがそれくらい大事なことなんです!
もし校舎に行けるようになれば、それが習慣になって苦ではなくなるんです!
皆さんもこの手段を試してみてください!!
もう一つは、
ゴールを定め、達成した時のご褒美を決めること
です!
ゴールは、「定期テストで学年〇位を取る!」や
「今週はこの単元を完璧にする!」、「週に9コマ受講する!」
などちょっと頑張らないと届かないところ
を目標にします!
それを達成したら、私は文房具が好きなのでそれを自分自身に買ったり、
遊ぶ時間を増やしてみたりとちょっと贅沢に設定することでモチベを向上させていました!
小さな目標に小さなご褒美を設定する方法も一個の方法だと思います!
今回は池田流のモチベ維持、向上について伝授していきました!
1つ目は、校舎に登校する習慣をつけること。
2つ目は、ご褒美設定です!
これらのおかげで、テストの順位もよくなり、成績も上昇しました!!
皆さんもこれらを参考にしてみたり、
自分自身にあったモチベ維持法を探して勉強家の自分に出会ってみませんか?
2025年 8月 28日 新学期のスタートを完璧にする方法~藤丸~
こんにちは!鶴見校担任助手の藤丸です!
最近は夏休みも終わり、学校が再開してくる学生も増えたのではないでしょうか?
学校行事や部活の大会などで忙しくなってくる時期ではありますが
同時に定期テストも始まってくると思います!
ということで今回は、新学期のスタートダッシュを完璧にするコツについてお話したいと思います!!
新学期を迎えるうえで一番大切なことはこれまでの授業内容を理解しておくことです!!
定期試験という面に関しても、新しい範囲の学習をするという面に関しても以前の内容理解は必須です!!
まずは「忘れている単元がないか」、「解けない問題はないか」、「何が理由で間違えたのか」などの観点から
理解度を高めるために復習していきましょう!!
また、学習習慣をつけることも大切です!!
冒頭でも話した通り忙しい時期ではあると思いますが、だからこそここで頑張れると周りを突き放すようなスタートダッシュができるはずです!!
またこの二つが出来てくると復習のやり方がわかったうえで定期テストにも臨めるようになるので高得点も目指せます!!
そのためぜひこの二つを意識して新学期を過ごしてみてください!!
そうすれば新学期のスタートダッシュを誰よりも完璧に出来るはずです!!
2025年 8月 27日 二次私大過去問をやろう!!~磯貝~
こんにちは!!鶴見校担任助手二年の磯貝です!!!
髪を切りました!!!涼しいですね!!!!!
さて、今回は
二次私大の過去問との向き合い方について
お話しできればと思います!!!!
ではいきましょう!!!!
①そもそも過去問はなぜやるの??
過去問は「志望校の傾向を理解し、それに対して、自分に必要な学習を考える」ためのコンテンツです。
「点数を取るため」ではないんですよ!!!
解く→どこが間違えたのか、どの部分が自分に足りていないのかを分析する→分析結果に合わせた学習をする→解く
というサイクルを繰り返すことで過去問演習の真価は発揮されます!!!
②解き方
一週間で二年を目安に演習してみましょう!!!
単元ジャンルを開始できる!!という生徒のみなさんは、休日に一年演習を目安にがんばってみてください!!!
いかがでしたか??
みなさんももっと過去問を演習して、志望校への道を切り開きましょう!!!!
2025年 8月 26日 東進と学校の切り替え方~松本~
こんにちは、担任助手の松本です。
久しぶりのブログです。張り切っていきます。
もう夏休みも終盤、ひとによってはもう学校が始まっていますね。
生活習慣がボロボロにならないようにしていきましょう。
さて今回はタイトルにもある通り、東進と学校の切り替え方です。
これは東進でなくとも、部活や学校行事などにも当てはまります。
東進に通っていなくとも、悩んでいる人の力になれたらと思います。
さて話を戻しどう切り替えるかです。
それぞれ学校と東進になぜ入ったのかが重要です。
自分のやりたいことをする志や部活や行事などの目標、定期テストで高得点を取る。
学校や東進において自分が求めていることをまずは言語化しましょう。
何もないとすぐに結論づけるのではなく、
三年間(年数は人によりますが)何をやり切りたいか考えてみましょう。
その考えが、切り替えに役に立ちます。
遊びたいなサボりたいなみたいな思いがあるのは仕方がありません。
人間ですから当然です。
ただ、その状態のままでは自分がやろうとしていることを全うできなですし、
誰からも応援されなくなってしまいます。
サボったとしてもできなかったとしても
再度立ち上がる意思があればやり直せます。
やりたいことだけをやるだけではやっていけません。
学校でも東進でもそこでやるべき事
なりたい自分の姿を想像し実現する。
大学受験とはただの通過点にしかすぎません。
その後も考えどうなっていきたいのかという志をもって頑張って下さい。
ともに頑張りましょう。
2025年 8月 25日 模試の振り返りをしよう!~眞木~
こんにちは!担任助手の眞木です!! 8月ももう終盤ですね。夏休みもそろそろ終わり、学校が始まって友達と久しぶりに会えた! なんて人も多いのではないでしょうか? 夏は本当に大事な時期でしたが、皆さんはどう過ごしましたか? 「勉強漬けで大変だった!」という人もいれば、「ちょっと遊びすぎたかも…」なんて人もいるかもしれません。 どちらにしても、ここからが大事です。 そして夏の集大成ともいえるのがそう、 共通テスト本番レベル模試!! 模試が終わると「できた!」と喜ぶ人もいれば、「全然できなかった…」と落ち込む人もいると思います。 でも、模試で一番大切なのは結果そのものよりも「そのあとどう行動するか」です。 模試を受けっぱなしにしてしまったら、せっかくの努力がもったいないですよね。 振り返りのときは、どこで点数を落としたのか、時間配分のミスなのか知識不足なのか、 ケアレスミスだったのか本質的に理解できていなかったのか、をしっかり分析してみましょう。 具体的には 1 できなかった問題に必ず印をつける 2 解説を読み込んで「なぜ間違えたのか」を言葉で説明できるようにする 3 もう一度解き直して、次は解ける状態にする この3ステップをやるだけで、模試がただのテストから成長のための教材に変わります!! そして、夏休みを終えた今だからこそ意識してほしいことがあります。 夏は一日中勉強できる時期でしたが、これからは学校も始まり、 文化祭や体育祭、定期テストなどイベントが増えて勉強時間は減っていきます。 だからこそ、勉強の「質」がとても大事になります。 例えば、1時間しか取れないならその1時間で一つ弱点を克服するつもりで取り組む。 隙間時間で単語を確認する。ちょっとした工夫で秋以降の伸びは全然変わってきます。 模試の結果が悪かった人も大丈夫です。 それはまだ伸びしろがあるということ。 逆に手応えがあった人は、そのまま油断せずに積み上げていきましょう。 受験勉強は長距離走のようなものです。 不安や焦りを感じることもあると思いますが、それはみんな同じ。 むしろ本気で頑張れている証拠です。 夏を乗り越えた皆さんは、確実に成長しています。 ここからさらにギアを上げて、次の模試や入試本番に向けて一緒に頑張っていきましょう。 私たち担任助手も全力でサポートします!![]()