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2019年 3月 29日 春休みのすゝめ~今村~
こんにちは!鶴見校担任助手の今村です!
皆さん、もうすぐで学校の学年が切り替わりますね!
その切り替わる前の春休みはどういう風に過ごしていますか?
「春休みでまだ時間もあるし、まぁ塾に午後に行ってちょっとやって帰ろ~」
…なんて思っていませんよね?
春休みは他の人と差をつけるチャンスの時期です!時間を無駄にはできません!
「夏休み頑張ればいいでしょ!」なんて言っている人は夏休みも頑張りません!!
むしろ春に出来た他の人との差を埋められずに衰退していってしまいます!!
「でも、部活があるから…」、「春休み何をしたらいいのか分からない…」
と言う人のために今日は春休みのすゝめとしてどうしたらいいのかのノウハウを伝えたいと思います!
まず部活についてですが、僕は高校時代は吹奏楽部でほぼ毎日部活があり、しかもいつも閉館時間まで居残り練習もしていました。
学校は鶴見大学附属高校と校舎から近かったので終わったら直で校舎の方に向かっていました。
それでも春休みは十分に時間があったので少なくとも毎日一つは受講できました。
部活で忙しいはいいわけです!自分でやらない理由を作っているだけです!
しっかり自分に厳しくしてこの春を部活でも勉強でも充実したものにしましょう!!
じゃあ実際に春休みで何をしていけばいいのか…
それは基礎の徹底です!!
基礎が出来ていない人が応用の問題を解けるはずがありません!
そして今の時期に基礎が完成していないと夏休みに応用の問題が解けなくなってしまいます!
この春休みで受講、高速基礎マスターをどんどん進めていきましょう!!
この春休みを有意義なものにして第一志望を掴みとれるよう頑張っていきましょう!!
2019年 3月 28日 在校時間増やそう!~篠崎~
皆さんこんにちは!
もうすぐ形式上では2年になります、担任助手の篠崎優介です。
もうすっかり暖かくなってきました。
皆さんお勉強の調子はいかがでしょうか。
公立高校の人ももう春休みかと思います。
この時期勉強することは基礎知識を身に付けるためにはとても大事な時期です
長時間勉強する習慣をこの時期に身に付けておくことで夏休みにもこの春で得た経験
、スキルが生きてくると自分も身をもって感じました。
もしかしたら、この春休みの勉強次第で行く大学が変わるかもしれません。
いまからでも遅くありません。
鶴見校では現在、4月7日まで朝8:30分から開館しています!朝から勉強する習慣をつけられると長時間勉強に取り組むことが出来ます!
ここから約1年間戦う忍耐力をこの春つけてみてはいかがでしょうか。
2019年 3月 26日 ~新規担任助手紹介 大久保~
2019年 3月 25日 おすすめのコンテンツ!~太田~
こんにちは☀担任助手2年の太田です。
いや自分が2年って….変な感じ。いつまでも下っ端でいたいものです。
さて本日は、東進ハイスクールのコンテンツのなかで太田的おすすめコンテンツをご紹介したいと思います!
その名も….高速マスター基礎力養成講座です!
▼「高速マスター基礎力養成講座」とはなんぞや??▼
高速マスター基礎力養成講座は、各科目の基礎となる項目(用語・単語・知識)を、クイズ形式のトレーニングで、楽しく効率的かつ徹底的に身に付けることを目的とした講座です!
▼おすすめポイント▼
1.受験に必要な基礎項目を分析してリスト化
東進ハイスクールがこれまでの膨大な入試データを分析した、受験に出やすい、優先的に学習するべき基礎項目を効率的に学習することができます。
2.確認テストと修了判定テスト
自分で問題集を進めていると覚えた気になっていることが意外とよくあります。しかしこの講座は、例えば「英単語1800」講座であれば、100単語ずつ18ステージにわかれていて、毎回のステージ後に必ずテストが用意されているため、本当に覚えているかを確認することができます。
3.学力POSで学習状況を把握
自分で問題集を進める場合、継続するのに根気を要しますよね。初めは張り切ってやるんだけども、途中でダレがちになってしまったり…。しかしこの講座は、オンラインシステムで進捗状況を管理しているため、進んでいない場合は担任から受講を促進することでそのような事態を防ぎます。
以下のようなデータも出ています!
この記事を読んで気になってくれた方や自立して問題集を進めるのが苦手な同志の方!
高速マスター基礎力養成講座は、現在受け付けている新年度特別招待講習でも体験することができますので、ぜひお申込みください!(下のバナーをクリック★)
また、既に東進生のみなさん….
高速マスター基礎力養成講座は、名前の通り短期間で高速に学習してこそ最大限の効果を発揮します。
まだ全然手を付けていない方は、予定を立てて早めに完成するようにしましょう!
以上、太田でした☆











