ブログ 2025年09月の記事一覧
2025年 9月 25日 学部紹介【工学部編】~一之瀬~

こんにちは!
鶴見校担任助手2年の一之瀬です!
最近ですね!筋トレでベンチプレスを頑張っていましてですね!ぼくの夏休みが9月28日で終わりなんですけど、そこまでにベンチプレス85kgを上げれるように励んでいるんです!
もうすぐ、重量を更新する日が近ずいているので、少しドキドキしています(笑)
是非、心の中で大丈夫なので、28日は一之瀬頑張れ!と応援していただけると嬉しいです!
年内100kgも頑張ります!
みなさんも夏休みは終わってしまいましたが、是非なにか目標を持って年末まで突っ走っていただければと思います!
長々と話してしまいましたが、今回の本題に移って行こうと思います!
今回は、「工学部紹介」をしていこうと思います!
僕自身、芝浦工業大学の工学部に在学中なので、僕がわかる範囲で工学部について紹介させていただきます!
まず!大学によっても異なりますが、工学部には、建築系や情報系、電気電子系や機械系などがあります。
これらは、生活に欠かせないものについて学び、さらに生活を豊かにしていくためにどうするのかを考え、開発していく学問なのかなと僕は思ってます!
なので、僕は情報系について学んでいますが、インターネットのしくみや電気回路の仕組みなど、今まで身近であまり中身しっていについて考えなかったものについて知ることが出来、とても楽しいです。
忙しさについても話そうかなと思います!
工学部は、楽しいとはいいつつも、実験や重い課題があったりして1週間に1度か2度、早朝まで寝ずに取り掛かることがあります。また、中間テストや期末テストに関してもしっかりとあります。ちなみに、専門的な授業なのでしっかりと勉強していかないと解けないです、、、
なので、楽とは言えないのが現実です。
ただ、毎日寝れない日が続くわけではありませんし、友達と遊んだり、自分の趣味に費やしたり、バイトをしたりする時間はしっかりありますので、そこまでネガティブに捕える必要はないのかなと思います!
最後になりますが、工学部は忙しいことには変わりありません。しかし、その忙しさの分、就職活動などの実績はやはり凄いです!
なので、工学部もありだなと少しでも思っている人は、是非工学部も視野に入れてみてはどうでしょうか!?
もっと工学部に関して直接話を聞きたい人は、鶴見校の一之瀬までお尋ねください。
お待ちしております。
2025年 9月 24日 文学部ってどんな学部? ~車田~

こんにちは!鶴見校担任助手の車田です!
9月もそろそろ終わってしまいますね…!!私は10月から大学の授業が再開するので、あと少しで夏休みが終わってしまうのがとても悲しいです(´;ω;`)
今までの夏休みは、中学生から高校2年生まではほぼ毎日部活動をしていて、高校3年生ではずっと東進に通って受験勉強をしていたので、こんなに自由な時間の多い夏休みは小学生ぶりでした!
サークルに参加したり友達と遊んだり旅行に行ったりと、充実した夏休みではありましたが、2か月以上も続くとさすがに大学が恋しくなります…!笑
今回はそんな大学について、「文学部ってどんな学部?」という内容についてお話していきます!
文学部と聞くと、小説などの”文学”だけを学ぶ学部を想像しませんか?
私も高校2年生くらいまではそんな認識でした!笑
しかし、(大学にもよりますが)文学部は「文学」「史学」「地学」「心理学」「哲学」など、”人文科学”と呼ばれる幅広い学問を学べる学部です!
実際に私の通う早稲田大学の文学部は、日本語・日本文学コース、西洋史コース、社会学コース、美術史コース、映像演劇コースなど、計18ものコースがあります…!
本当に幅広いですね…
また、卒業後の進路についても出版社に勤務することや小説家になることを想像しがちですが、それらの出版系以外にも教育系やIT系、金融系から公務員まで、こちらも幅が広いです!!
「文学部に行って何になれるの?」と考える人もいますが、意外と何にでもなれます!笑
ただ、「文学部=将来に繋がらない」というイメージは根強いようで、大学のクラス担任の文学部の教授が「文学部に入ることは社会の歯車から外れること、って言われてますからね~!」と自虐していました…笑
文学部は一般に想像されているよりももっと魅力的な学部なので、このブログを読んでくれた人の認識が少しでも変わってくれることを祈っています!
いかがだったでしょうか!
文学部の魅力が皆さんに少しでも伝わっていたらうれしいです♪
このブログを読んで文学部が気になった人は、いろんな大学の文学部でどんなことが学べるのか調べてみてください!!
2025年 9月 23日 文型・理系の決め方のコツ! ~吉川~

みなさんこんにちは!担任助手の吉川です。
もうすぐ10月ということで、秋服を探すことが最近のマイブームです(笑)
ただ、例年暑いかと思ったら急に寒くなってしまうのでなかなか着る機会がないのが悩みです、、、
みなさんのお洋服事情もいつか教えてください!
さて、9月下旬ということで、高校1年生、2年生の皆さんは
いよいよ文理選択が迫ってくる時期だと思います。
ということで、本日は文理選択のポイントについてお話していきます!
文理選択のポイント⓵
興味・関心のある分野から考える
文理選択をするときはまず、自分の好きなことや興味・関心のあることが何かを
考え、明確にしておきましょう。そうすることで勉強するモチベーションも湧き、
あとから後悔することも少なくなるはずです!!
文理選択のポイント②
大学で勉強したい事から考える
今の段階で志望校が決まっていない人が多いと思います。しかし現時点で大学で学びたいものが
決まっている場合は、その分野に合わせて文理を決めましょう。
もし自分が興味ある分野が文系なのか理系なのかわからない場合は、
いつでも私たち鶴見校のスタッフに聞いてください!!
文理選択のポイント③
将来なりたい職業から逆算して考える
将来なりたい職業が何となく決まっている場合は、その職業から逆算して
考えてみるのも一つの手です。
たとえば、、、
営業職や企画職、起業したい場合は経営学を学べる学部
弁護士であれば法学部
開発職や技術職など専門性の高い職業野は理系の学部
医師になりたいのであれば医学部など、、、
ただし、職業によっては「この学部で学べばその職業につける」ということが
はっきりと定まっていない場合もあります。
大学のパンフレットやHP、受験情報雑誌などでその学部を卒業した先輩が
どんな職業についているかを調べてみましょう。
文理選択のポイント④
得意不得意で選ばない
「数学が苦手だから文系にしよう」「とりあえず理系にしておこう」などの
理由で進路選択を決める人も一定数いると思います。
しかしこういった理由で文理選択をしてしまうと、自分の思い込みやなんとなくの理由で進路を狭めてしまい、あとから後悔してしまう可能性があります。
将来の可能性を広げるためにも、「苦手だから」といったネガティブな理由や
「なんとなく」「とりあえず」という理由で文理選択をすることは避けましょう、、!
ここまでいろいろとお話ししてきましたが、
重要なのは「あとから後悔しないようしっかりと向き合うこと」です。
大学は専門的に学べることができる場所です。
だからこそ、自分が本当に興味のある学問を学ぶためにも、
しっかりと自身の将来、興味・関心に向き合いましょう。
私たち鶴見校のスタッフは全員大学受験を経験した先輩たちなので
困ったことがあったらいつでもなんでも相談してください!!
2025年 9月 22日 受かるための記述模試の振り返り方!!~杉山~

こんにちは!鶴見校担任助手の杉山です!!
最近徐々に涼しくなってきましたね!!過ごしやすいです!
そんなことはさておき、私も今日から大学の後期スタートしました…
始まった以上頑張るしかないので名だたる明治大OBの方々を超えていけるように
日々鍛錬を積んでいこうと思います!!
さて、そんな成長意欲旺盛な私から本日お話させていただく内容は
『受かるための記述模試の振り返り方!!』
です!
共通テスト型と記述型の模試で一番大きな違いといえば自己採点が難しいこと!
帳票返却までも少し時間がかかる中でどのように振り返ればよいか迷う受験生が多いです
そんな中で杉山流の記述模試の振り返り方を時系列順にお伝えしたいと思います!!
~受かるための記述模試の振り返り方~
模模試受験直後:受験後すぐに範解答に目を通す
まずは第一に模範解答を確認することが大切です!
特に試験直後だったら解くまでの発想の過程や計算の過程を覚えていると思います
そのなかで自分は何をどこで間違えたのか確認しましょう!
実際にこれは他の担任助手の先生もみんな必ず模試の日中に確認してたと言っていました!
模試翌日以降:特に手ごたえがなかった部分の復習
模試直後での確認を踏まえて特に課題に感じた部分を帳票が返ってくる前に復習を必ず終わらせましょう!
東進に通っている受験生のみなさんであればAI演習をうまく活用することで早期苦手対策につながっていきます
ここで大切なのは『特に』手ごたえがなかった部分の復習をすることです
受験生が模試の振り返りに欠けられる時間は有限なので優先順位の高いものから取り組むことが重要です!
帳票返却後:復習しておらず、思ったより点数が伸びなかった部分の復習
模試の帳票返却後に
「あれ?もうちょっととれたと思ってたのに」
って経験ないですか?
私はこういう単元を「しったか単元」と呼んでいます
分かった“気になっていた” 、 できる“と思っていた”
これを復習するのが帳票返却後にも復習をする醍醐味です!
しったか単元をいかに減らしていくことができるかが入試本番での得点に大きく影響してきます
しったか単元は全く知識が分からないわけではないのでとにかく演習量を増やして対策しましょう!!
以上3点が杉山流受かるための記述模試の振り返り方になります。
中にはもうすでに同じ取り組み方をしている人や自分なりの振り返り方をしている人もいるかもしれません
それも大いに結構!!
ただ参考になる部分もあると思うので少しでも参考にしてくれると嬉しいです!!
まだ自分なりのやり方も決まっていない人はぜひ試してみてください!!
鶴見校では1日体験を実施しております!!
もし本日の話が
ためになった!もっといろいろなこと知りたい!
という方がいれば下の『1日体験』からお申し込みください!!
2025年 9月 21日 勉強の秋到来!!~井上~

こんにちは!担任助手の井上です。
なかなか秋の気温になりませんね(笑)
早く買ったジャケットを下ろしたいので秋になってほしいです
夏休み明けて一か月たちましたが皆さん学校はいかがでしょうか
文化祭や体育祭の準備で忙しい日々を過ごしていると思います!
いいですね…文化祭って青春ですよね!!
しかし忘れてはいけないのは勉強です。
定期テストが近づいてきている生徒も中にはいますよね!
そんなみなさんに!
秋も勉強!勉強の秋!
実は秋が一番差が作ってしっていますか?
秋ってみんな勉強にひと段落を置きがちなんです。
そのためこのタイミングで勉強をすることがみんなより一歩リードする鍵となるのです!
春は新学年、夏は夏休み、引退、冬は年末など
春夏冬は何かと理由をつけやすい!
しかしそれに比べて秋はどうでしょう、、
学校行事があり、学校全体が勉強モードにならなかったり、
修学旅行、遠足などで楽しみが増える時期なのでつい勉強が後回しになりがちです。
ですが、逆に秋は新学年まで半年を切っていたり、受験生、高校2年生で言うと共通テストまで
残り4か月を切っているんです。そう聞くとこのタイミングで新学年の勉強をしたり、今までの復習をするとしないとでは
成績の上がり具合は変わってくると思いませんか?
是非皆さんには勉強も学校行事も楽しむ秋にしてほしい!
ということで、少しでも勉強を始めたいと思ったり、自分の実力を試したいと思ったら
東進の一日体験、11月に実施する全国統一高校生テストに申し込みましょう!
鶴見校でお待ちしています!







