共通テストまで残り2ヶ月の過ごし方〜菊地〜 | 東進ハイスクール 鶴見校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

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2025年 11月 15日 共通テストまで残り2ヶ月の過ごし方〜菊地〜

こんにちは!お久しぶりです!

鶴見校担任助手4年の菊地です!

 

最近は寒い日が続いていますが、一方で紅葉が見ごろになってきましたね!

大学の周りでも色づき始めて、眺めながら毎日通ってます(笑)

最近はインフルエンザも流行り出しているので、みなさん予防して外に出ましょうね!

 

さて本題に入りますが、本日は残りやく2ヶ月に差し掛かりました“共通テスト本番”に向けてどのように過ごしていくのが良いか自分の経験をもとにお伝えしたいと思います!

①学習内容面と②学習量面に分けてお話ししていきます!

 

①苦手単元の克服=「守る勉強」
これは特に全く手がつけれない大門・分野を減らしていく勉強を意味します。
例えば自分の苦手な単元が出たら0点に近い点数になってしまう、などあった場合どうしても波ができてしまいます。
そのためにしっかりと全範囲(最低限今まで習った範囲)は再確認をして基礎的な問題は解けるようにしていくと当日の突発的な焦りが減らせます。
(自分の場合はずっと使っていた数学の問題集を3日前から一周解き直しするなど行っていました)

 

「周りがあまり取れない問題<周りが取れて自分が取れない問題」

を意識して、優先付けてどの単元をやるのか決めて取り組むようにしていきました!

 

また新しい問題ばかりを解くのではなく、今までに自分自身が解いてきた問題も再確認をしていきましょう!

 

②勉強の時間を意識する

具体的には共通テスト本番の時間割を意識して学習スケジュールを立てることを指します!

実際の本番を想定して、英語の時間に普段から英語を勉強するなど意識することで、本番の際にその科目の脳で挑むことができより集中して試験に挑むことができていました

午前中は全く計算系が、、という人は午前中に理系の科目がある場合に意外と脳がいつも通り行かないなど例年耳にするので、もし心配な方は今のうちから慣らしておきましょう!)

 

以上2点模試に向けた戦術を2点話しましたが、いかがでしたでしょうか!


まだこれから共通テスト本番に向けての自分が受験で使用する科目の学習内容やでの時間配分が決まっていない方・自信が持てない方は是非校舎スタッフにご気軽にご相談ください!
一緒に細かい戦術・計画を立てていきましょう!

 

 

 

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