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2025年 10月 22日 ホームクラス・自習室の使い分け方!~眞木~

こんにちは!担任助手1年の眞木です!
急に寒くなってきましたね~!みなさん、体調は大丈夫ですか?
この季節は美味しいものが沢山あって嬉しい反面、お金と体重のバランスが反比例していくのが悩みどころ・・・👼
なので今秋は「スポーツの秋」と「食欲の秋」を両立させるのが私の目標です✨
最近はテニスやジムに行って体を動かすようにしています!
勉強の合間に軽く運動するだけでも気分転換になるので、ぜひみなさんも試してみてください♪
さて、今回は「自習室とHC(ホームクラス)の使い分け方」についてお話します!
まずはそれぞれの特徴から。
鶴見校は1階がHC、2階が自習室になっています。HCは72席あり、そのうち57席程度にはパソコンが設置されています。受講や高速基礎マスターを進めたいときにはぴったりの場所です!席ごとに仕切りがあるので周りを気にせず集中でき、スタッフも近くにいるため質問や相談がしやすいのもポイントです✨
一方で、自習室は長机が並んだオープンな空間になっています。周りの生徒の姿が自然と目に入るので、「みんな頑張っているから自分も頑張ろう!」とモチベーションが上がりやすい場所です🔥受講用のパソコンはありませんが、受付でipadを借りて受講することも可能です!
そして、ここからが本題。どんな時にどちらを使うのがいいのか?
HCがおすすめなタイミング
・受講や高マスなど「インプット中心」の勉強をしたいとき
・質問したいことがあってスタッフにすぐ聞きたいとき
・集中して黙々と進めたいとき
・予定を立ててコツコツ進めたいとき
自習室がおすすめなタイミング
・過去問や問題演習など「アウトプット中心」の勉強をしたいとき
・周りの空気から刺激を受けてモチベを上げたいとき
・眠いときや気持ちを切り替えたいとき
・仲間の頑張りを感じながら緊張感を持って勉強したいとき
ちなみに、私が受験生のときも日によって使い分けていました!
過去問を解く日は、自習室に行って周りの人が勉強しているのを意識しながら、少し緊張感を持って取り組むようにしていました。
逆に、受講や高マスを進めたい日はHCで集中して黙々と進めていました。
あと、どうしても眠くなってしまうときは、あえて人の目がある自習室に行くことで「寝られない環境」を作って自制していました(笑)
このように、その日の目的や気分に合わせて使い分けることで、同じ勉強時間でも集中力の質がぐっと上がります!
午前中はHCで受講、午後は自習室で過去問、というように切り替えてみるのもおすすめです✨
東進は「場所を変えて勉強できる」環境が整っているのが魅力です!
集中できないと感じたときは、思い切って席を移動してみるのも効果的ですよ🙆♀️
自分にとって一番頑張れるスタイルを見つけて、この秋も一緒に全力で頑張っていきましょう🍁








