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2025年 10月 23日 どうして理系を選んだ?~一之瀬~

こんにちは!鶴見校担任助手2年の一之瀬です!
いよいよ僕の好きな秋がやってきましたーーー!
しかし、すぐに冬が来てしまいそうですね(笑)
好きな季節がやっとやってきたんですが、僕は急激な気候の変化に体が追いつきませんでした
皆さんも急に寒くなり、乾燥してきた今、今までで一番注意して生活してください!
マスク、手洗いうがいは必須です!プラスで、たくさん飲み物を飲んで、のどを潤してください!
それでは本日のテーマに入っていこうと思います!
本日は、私一之瀬が”どうして理系を選択したのか”について話していこうと思います!
僕は中学生の時から理系に進もうと決めていました。
決め手は、とても簡単なことです!
数学や理科は好きで得意だが、国語が大の苦手だったからです(笑)
始まりはこのようなしょうもない理由からでした。しかし、高校に進学し、理系の現実味を帯びてきてからは、さらに、重要な決め手ができました。
理系は、大学3・4年生になると研究室に配属されるということは聞いたことがあると思います。そこでは、各大学で社会に貢献する研究を多く行っています!その中で、僕が目を惹かれたものが、カメラ技術(画像処理)の研究により、カメラ越しで写しただけなのに病気を発見することが出来るというものでした。
これを開発して、皆さんには欠かせないスマートフォンなどに搭載できれば、病気の早期発見にもつながり、社会に貢献できるかなと考え、理系の道に進む一番大きなきっかけになりました。
皆さんもそうかもしれませんが、僕は嫌いなことにはまったく興味を示しませんし、行動にも移しません。これはあまりよいとはいえません。しかし、嫌いな勉強の中でも好きな数学や理科という科目を見つけどうにか勉強し、目標を見つけ、今の理系大学の道に進んでいます!
皆さんも初めは、小さなきっかけでいいと思います!なので、ぜひ将来の自分を想像したり、考えたりする時間を作ってもらえたらなと思います!








