なぜ苦手科目は生まれるのだろう【東進生・一般生向け】 | 東進ハイスクール 鶴見校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

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校舎からのお知らせ

2021年 4月 21日 なぜ苦手科目は生まれるのだろう【東進生・一般生向け】

こんにちは。鶴見校担任助手の丸山です。

4月も早くも三分の二が終わってしまいましたね。

時間が経つのは早いものです。

 

いきなりですが皆さん、あなたには苦手科目がありますか?

1科目、2科目はたまた全科目苦手なんていう人もいると思います。

かくいう僕も中一から高二までずっと英語が苦手で、この科目は自分には合わないんだ、、という諦めムードでした。笑

ということで今日のテーマは

そもそも何で苦手科目ができてしまうのか?

について書いていきたいと思います。

多くの高校生は「苦手科目は自分に向いていないからしょうがない」とか「先生がはずれ」など言っていますよね?

たしかに暗記科目が苦手、計算する科目が苦手は個人差があると思います。

ですが、高校のまでの範囲なら自分に向いていなくてもできるこれは間違いないです。

 

ではなぜあなたはその科目が苦手なのか?

それはあなたがその科目のどこかで躓いてそれを解決しないまま今になってしまったからなんです。

自分の胸に手を当てて思い出してみてください。その躓いたポイントがどこかにあるはずです。

それは単に授業に追いつけなかったり、時には起きたら授業終わってた!!なんて理由の時もあります。

基本的に授業はそれまでの内容がある程度理解できている前提で進むので、そこを解決しないとどんどん分からないところが増えていってしまいます

そうすると授業が全然わからないので「あの先生は教え方が下手」という結論になってしまうことも、、、

 

じゃあどうすれば苦手科目が克服できるかを、せっかくここまで読んでくれたあなたに特別にお教えしましょう!

それは一言でいうならズバリ!『学校の勉強を一度追い越してしまうこと』なんです。

実はあなたは今学校の勉強でちょっと難しい範囲に入って躓いたらそこの範囲が苦手になってしまう危うい状態です。

そういう範囲にぶつかったときテスト勉強も時間が掛かるでしょう。それは他の科目の点数も下げてしまうでしょう。そしてテストが終わった数日後にはきれいさっぱり忘れているでしょう。

逆に一回学校の勉強を追い越せればテスト勉強の時間も短くて済む、その時間を次の範囲の勉強に使える、そしてテストが終わった後もその知識は自分の中に残ります。

 

 

 

 

 

 

どっちがいいですか?

 

 

 

 

 

 

これは追い越すときが一番大変です。それ相応の覚悟が必要だと思います。

あなたはその覚悟ができるでしょうか。

もし一歩踏み出してみようという意志があるのなら、東進ハイスクールは絶好の場所になることをお約束します。

高校一、二年生部活が忙しい人も映像授業なら部活後どんなに遅くても授業が受けられます

授業が一回では理解できない人も分かりやすい塾講師の授業が繰り返し受けられます

一歩踏み出せた君の成績が伸びないわけがない。

 

東進ハイスクールでは高1、2年生向けに現在、

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最終的に決断をするのはあなたです。少しでも迷う気持ちがあるなら下の画像をクリックして申込みをおすすめします。

それでは校舎でお待ちしています。是非僕を見かけたら話しかけてみてくださいね!

 

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