校舎からのお知らせ
2018年 12月 25日 センター試験同日体験受験とは!?
高2生は1年後に迫った大学受験スタートを切る絶好のチャンス!
高1生は早期に大学受験の本番を知るビックチャンス!
【特徴1 2019年度センター試験の問題に受験生と「同じ日」にチャレンジ】
大学入試センター試験当日に、受験生とまったく同じ問題に挑戦する。それが、センター試験同日体験受験です。最新の大学入試を知り、現在の自分の実力を客観的に知る絶好のチャンスです。本番そのものの試験だから、真剣勝負で学力もアップ。自分の学力をはかる「学力のものさし」として活用してください。
【特徴2 理科・地歴公民を含む全教科の受験が可能】
センター試験同日体験受験は、英数国だけでなく理科・地歴公民の受験も可能です。主要科目の基礎固めが必須であることはもちろんですが、難関大合格のためには理科や地歴公民の早期完成も重要です。入試レベルを体感し、全科目の学習ロードマップを築きましょう。また、2月以降2カ月ごとに実施されるセンター試験本番レベル模試を連続受験することで、勉強法や学習計画の効果を確認しながら、勉強の質を高めていくことが可能です。
【特徴3 試験実施から7日後の成績表スピード返却】
従来の模試では、試験後から成績表返却まで3週間から1カ月もかかり、忘れたころに返ってくるのが当たり前でした。長い時間が空いては、受験結果を元にした復習も効果的に行えません。東進のセンター試験同日体験受験では、試験実施から中5日という成績表のスピード返却を実現しました。志望校合格までの具体的かつ的確な学習計画を素早く立てることができます。